対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

東方:琴栄峰 央起 (佐渡ヶ嶽部屋・千葉県柏市)

琴栄峰 央起(ことえいほう ひろき)は千葉県 柏市出身、佐渡ヶ嶽部屋の力士で最高位は前頭17枚目。令和8年3月場所の番付は最高位に並ぶ西 前頭17枚目。

実の兄は同じ佐渡ヶ嶽部屋の琴勝峰。5歳の頃から柏市相撲少年団で相撲を始める。小4のときに全日本小学生優勝大会に出場。小5、小6とわんぱく相撲全国大会に出場して小6のときにはベスト8入り。大宮西中学時代には中3のときに全国都道府県中学生相撲選手権大会個人3位や全国中学校相撲選手権大会個人ベスト8、白鵬杯2位など優秀な成績をおさめた。

高校は「相撲の名門」埼玉栄高校に進学、関東大会個人無差別級優勝や金沢大会個人優勝など数々の大会で活躍した。佐渡ヶ嶽親方(元関脇・琴ノ若)に誘われて、兄と同じ佐渡ヶ嶽部屋への入門を決めた。

💡 千葉県出身一覧💡 佐渡ヶ嶽部屋の力士

四股名
琴栄峰 央起(ことえいほう ひろき)
最高位
前頭17枚目
最新番付
西 前頭17枚目
出身地
千葉県 柏市
本名
手計 太希
生年月日
平成15年(2003)7月8日(22歳)
身長・体重
184cm・141kg
出身高校
埼玉栄高校
所属部屋
佐渡ヶ嶽部屋
改名歴
琴手計 → 琴栄峰
初土俵
令和4年(2022)1月(18歳6ヵ月)
新十両
令和6年(2024)11月(21歳4ヵ月)
優勝
序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
通算成績
142勝95敗1休/236出場(勝率:60.2%)
直近7場所
10勝11敗(十両:43勝32敗)
7場所勝率
55.2%
得意技
右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
琴栄峰が勝ちの決まり手(53勝)
寄り切り25
押し出し13
上手投げ4
寄り倒し3
送り出し2
引き落とし2
その他4
琴栄峰が負けの決まり手(43敗)
寄り切り12
押し出し10
押し倒し5
叩き込み4
下手投げ4
掬い投げ3
その他5
スポンサーリンク
令8年3月
西 前頭17枚目(半枚上昇)
4勝2敗
○●●○○|○    |     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 十両筆頭(1枚上昇)
8勝7敗
●●○●○|○○○●○|○●●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 十両2枚目(変動なし)
9勝6敗
○●○●●|○○●○●|○○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
東 十両2枚目(2枚半降下)
8勝7敗
●●●●●|○●○○○|●○○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 前頭17枚目(7枚半上昇・最高位更新)
6勝9敗
●○●○○|●●●○●|●●●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 十両7枚目(変動なし)
11勝4敗
○○○○●|●●○○○|○●○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
西 十両7枚目
7勝8敗
○○○●●|○○●○●|●●○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

スポンサーリンク

西方:藤青雲 龍輝 (藤島部屋・熊本県熊本市西区)

藤青雲 龍輝(ふじせいうん たつき)は熊本県 熊本市西区出身、藤島部屋の力士。令和8年3月場所の番付は最高位更新となる西 前頭13枚目。

大学卒業後に一度は就職するも、大相撲への情熱を捨てきれずに23歳で角界へ飛び込んだ異色の経歴を持つ藤青雲。大怪我による長期休場を味わいながらも、不屈の闘志で這い上がり、28歳にして悲願の幕内の土俵を掴み取った苦労人である。

「脱サラ」からの角界入りと快進撃

熊本市立河内小学1年の頃から中村相撲道場で相撲を始めたものの、中学3年生までは野球や柔道と並行しており、本格的に相撲一本に絞ったのは熊本県の文徳高校に進学してからであった。その後、明治大学へ進学し全国大会でベスト16に入るなどの実績を残す。大学卒業後は実業団相撲の強豪である凸版印刷(現TOPPAN)に就職したが、コロナ禍の影響で全く相撲が取れない日々が続いた。相撲への思いを断ち切れず退職を決意し、令和2年(2020年)に23歳で藤島部屋の門を叩いた。

令和3年(2021年)3月場所に前相撲で初土俵を踏むと、培ってきた実力を遺憾なく発揮する。序ノ口から3場所連続、各段で7戦全勝を記録するなど破竹の勢いで番付を駆け上がり、令和5年(2023年)5月場所に25歳で新十両昇進を果たした。

右膝の大怪我と、どん底からの復活劇

順調な出世街道を歩んでいた矢先、新十両翌場所となる7月場所前の稽古で、右膝前十字靱帯を損傷する大怪我に見舞われる。これにより3場所連続の全休を余儀なくされ、番付は三段目まで大きく降下する挫折を味わった。

しかし、心は決して折れていなかった。令和6年(2024年)1月場所に西三段目26枚目で復帰すると、7戦全勝で三段目優勝を飾り復活の狼煙を上げる。続く5月場所でも東幕下11枚目で7戦全勝の幕下優勝を果たし、同年7月場所で関取の座への復帰を成し遂げた。

28歳での新入幕と「同時昇進」の歴史的快挙

十両復帰後は持ち前の地力を発揮して着実に白星を重ねていく。昇進を懸けた令和8年(2026年)1月場所については「落ち着いて取れた」と本人が語るように、西十両筆頭で11勝4敗の好成績を収め、翌3月場所において初土俵から所要30場所、28歳で悲願の新入幕を決めた。

この場所は、同部屋の弟弟子である藤凌駕も新入幕を果たしており同時昇進となった。同部屋から2人の新入幕力士が誕生するのは、平成23年(2011年)11月場所で、境川部屋の妙義龍・佐田の富士が同時昇進したとき以来14年ぶりであり、ともに学生相撲出身の力士としては史上初という歴史的快挙として大きな話題を呼んだ。

得意とする右四つからの力強い寄りには、年齢と苦労を重ねたからこその重みがある。度重なる試練を乗り越え、最高峰の舞台へとたどり着いたその歩みは、これからも揺るぎない相撲道として続いていく。

💡 熊本県出身一覧💡 藤島部屋の力士

四股名
藤青雲 龍輝(ふじせいうん たつき)
最高位
前頭13枚目
最新番付
西 前頭13枚目
出身地
熊本県 熊本市西区
本名
東 龍輝
生年月日
平成9年(1997)12月5日(28歳)
身長・体重
185cm・147kg
出身高校
文徳高校
出身大学
明治大学
所属部屋
藤島部屋
初土俵
令和3年(2021)3月(23歳3ヵ月)
新十両
令和5年(2023)5月(25歳5ヵ月)
新入幕
令和8年(2026)3月(28歳3ヵ月)
優勝
幕下優勝1回,三段目優勝2回,序ノ口優勝1回
通算成績
173勝103敗29休/276出場(勝率:62.7%)
直近7場所
4勝2敗(十両:51勝39敗)
7場所勝率
57.3%
得意技
右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
藤青雲が勝ちの決まり手(55勝)
寄り切り25
押し出し12
送り出し4
掬い投げ2
上手出し投げ1
送り倒し1
その他10
藤青雲が負けの決まり手(41敗)
押し出し7
寄り切り6
叩き込み6
突き落とし5
送り出し3
上手投げ2
その他12
スポンサーリンク
令8年3月
西 前頭13枚目(5枚上昇・最高位更新)
4勝2敗
○●○○●|○    |     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 十両筆頭(変動なし)
11勝4敗
○○○○○|●○●○●|○○●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 十両筆頭(4枚上昇・最高位更新)
8勝7敗
●●○○○|○●●●●|○○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
西 十両5枚目(3枚上昇)
10勝5敗
○●○●○|○○○○●|○●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 十両8枚目(6枚降下)
9勝6敗
○○○●●|●●○○○|○○●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 十両2枚目(3枚上昇・最高位更新)
4勝11敗
●○●●○|●●●●○|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
西 十両5枚目
9勝6敗
○○○○●|○●○●●|○●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)