対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

夢道鵬 幸成 (大嶽部屋・東京都江東区)

夢道鵬 幸成(むどうほう こうせい)は東京都 江東区出身、大嶽部屋の力士で最高位は十両14枚目。令和8年9月場所の番付は西 幕下6枚目。

祖父に昭和の大横綱・大鵬、父に元関脇・貴闘力を持つ相撲一家に生まれ、納谷4兄弟の末っ子として育つ。5歳の頃から江東青龍館に通って相撲を始め、中央区立有馬小学校6年次には全日本小学生相撲優勝大会に出場する。中学校はさいたま市立大宮西中学校へ進学し、3年次に全国都道府県中学生相撲選手権大会へ出場したほか、全国中学校相撲選手権大会では団体ベスト8、個人ベスト32の成績を残した。その後は相撲の名門である埼玉栄高校へ進学して腕を磨き、高校3年次には全国高校総体(インターハイ)の個人戦でベスト32に入った。卒業後は、三男の納谷幸之介(のちの幕内・王鵬)に続いて、祖父が創設した大鵬部屋を前身とする大嶽部屋の門を叩いた。

各段での躍進と幕下の壁

令和元年(2019年)11月場所に初土俵を踏む。四股名は「夢道鵬(むどうほう)」と名付けられた。これは、祖父の大鵬が好んで揮毫した「夢」、埼玉栄高校相撲部の恩師である山田道紀監督の「道」、そして大鵬の「鵬」の字を組み合わせたものである。

序ノ口、序二段とそれぞれ1敗の好成績で通過し、令和2年(2020年)5月場所では三段目で7戦全勝を記録するが、優勝決定戦で敗れて各段優勝は逃した。同年9月場所では早くも幕下へ昇進する。しかし、そこからは幕下の厚い壁に跳ね返されることとなる。令和4年(2022年)3月場所では東幕下33枚目で7戦全敗を喫して三段目へ陥落し、復帰した同年7月場所でも1番相撲で右肩を痛めて途中休場となり、再び三段目へ落ちるなど苦しい時期を経験した。

幕下全勝優勝と新十両昇進

怪我や不調を乗り越えて幕下に定着してからは、一進一退を繰り返しながらも地道に地力を蓄えていく。自己最高位を徐々に更新して迎えた令和7年(2025年)1月場所、東幕下44枚目の地位で自身初となる7戦全勝での幕下優勝を飾った。翌3月場所でも西幕下3枚目で4勝3敗と勝ち越しを決め、この連続した好成績が評価されて同年5月場所での新十両昇進を果たした。

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悲願の関取昇進であったが、西十両14枚目で迎えた新十両の場所は5勝10敗と大きく負け越し、1場所で幕下へ陥落してしまう。幕下からの出直しとなった翌7月場所も3勝4敗と負け越し、関取定着の厳しさを突きつけられる結果となった。現在は再び関取の座へ返り咲くべく、幕下の土俵で巻き返しを期している。

💡 東京都出身一覧💡 大嶽部屋の力士

大嶽部屋 夢道鵬 | 直近7場所の歩み

今場所は西幕下6枚目で、7番を取り終えて4勝3敗と勝ち越しました。5月場所には幕下の優勝決定戦に進んでいます。十両を務めたこともある夢道鵬ですが、この1年は幕下の土俵が続いています。直近7場所の通算は25勝24敗で、白星と黒星がほぼ並んでいます。来場所は番付を上げて臨むことになりそうです。

四股名
夢道鵬 幸成(むどうほう こうせい)
最高位
十両14枚目
最新番付
西 幕下6枚目
出身地
東京都 江東区
本名
納谷 幸成
生年月日
平成13年(2001)9月18日(25歳)
身長・体重
186cm・147kg
出身高校
埼玉栄高校
所属部屋
大嶽部屋
初土俵
令和1年(2019)11月(18歳2ヵ月)
新十両
令和7年(2025)5月(23歳8ヵ月)
優勝
幕下優勝1回
通算成績
154勝129敗5休/282出場(勝率:54.6%)
直近7場所
25勝24敗
7場所勝率
51.0%
得意技
突き・押し
決まり手傾向(直近7場所)
夢道鵬が勝ちの決まり手(25勝)※不戦勝1含む
押し出し12
叩き込み3
寄り切り3
下手投げ2
引き落とし1
小手投げ1
その他2
夢道鵬が負けの決まり手(24敗)
寄り切り6
叩き込み4
押し倒し2
上手出し投げ2
押し出し2
掬い投げ1
その他7
令8年9月
西 幕下6枚目(2枚半降下)
4勝3敗
○--●-|●●-○-|-○○  
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年7月
東 幕下4枚目(11枚上昇)
3勝4敗
●-○-○|--●●-|○---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
東 幕下15枚目(4枚半降下)
6勝1敗(幕下同点)
○--○○|--●○-|-○○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年3月
西 幕下10枚目(4枚上昇)
3勝4敗
●-●--|□○--○|-●●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 幕下14枚目(7枚半降下)
4勝3敗
●-○-○|--○●-|-●○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11月
東 幕下7枚目(2枚降下)
2勝5敗
-○-●-|●-●●-|●--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 幕下5枚目
3勝4敗
●--○-|○●-●-|○--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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延原 闘真 (二子山部屋・大阪府大阪市)

延原 闘真(のべはら とうま)は大阪府 大阪市出身、二子山部屋の力士で最高位は幕下6枚目。令和8年9月場所の番付は東 幕下12枚目。

相撲との出会いは小学4年生の頃、守口市相撲連盟で競技を始めたことに始まる。大阪市立放出中学校3年次(2017年)には、全国都道府県中学生相撲選手権大会で個人ベスト8に進出。この大会で優勝した向中野(現・伯乃富士)に敗れはしたが、全国区の有力選手として注目を集めた。

中学卒業後は相撲の名門・鳥取城北高校へと進学。高校2年次に国体団体優勝を経験し、3年次には鳥取県代替大会で団体優勝、個人でも重量級優勝という実績を携え、元大関・雅山が師匠を務める二子山部屋の門を叩いた。

令和3年(2021年)5月場所に初土俵を踏むと、序ノ口、序二段を各1場所で通過し、令和4年(2022年)5月場所には初土俵からわずか1年で幕下へと昇進。以降、幕下と三段目を往復しながら地道な稽古で力を蓄えている。そして令和8年(2026年)1月場所、幕下の土俵を沸かせた。

東幕下54枚目で迎えたこの場所、延原は1番相撲から順調に白星を重ねて6連勝。13日目の7番相撲では全勝同士の対戦が組まれた。対戦相手は、脊髄損傷の重傷から驚異的な復活を遂げ、関取復帰を目指す元幕内・炎鵬。会場が大きな注目に包まれる中、浴びせ倒しにてこの一番を制した延原は、自身初となる幕下全勝優勝を果たした。関取経験者という高い壁を乗り越えて掴み取ったこの優勝は、延原にとって大きな転機となるに違いない。

150キロを超える恵まれた体躯を活かした押し・右四つ・寄りを自らの型とする。二子山部屋の次期関取候補として、さらなる飛躍が期待されている。

💡 大阪府出身一覧💡 二子山部屋の力士

二子山部屋 延原 | 直近7場所の歩み

東幕下12枚目の今場所は、7番を取り終えて3勝4敗と負け越しました。1月場所には幕下優勝を果たしています。この1年は幕下の土俵が続いています。直近7場所の通算は26勝23敗で、白星が先行しています。来場所は番付を下げて、巻き返しを図ることになりそうです。

四股名
延原 闘真(のべはら とうま)
最高位
幕下6枚目
最新番付
東 幕下12枚目
出身地
大阪府 大阪市
本名
延原 闘真
生年月日
平成14年(2002)6月9日(24歳)
身長・体重
178cm・152kg
出身高校
鳥取城北高校
所属部屋
二子山部屋
初土俵
令和3年(2021)5月(18歳11ヵ月)
優勝
幕下優勝1回
通算成績
124勝93敗7休/216出場(勝率:57.4%)
直近7場所
26勝23敗
7場所勝率
53.1%
得意技
押し・右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
延原が勝ちの決まり手(26勝)
押し出し9
引き落とし4
突き落とし3
寄り切り3
叩き込み2
押し倒し2
その他3
延原が負けの決まり手(23敗)
寄り切り5
押し出し5
叩き込み3
突き落とし2
下手出し投げ1
寄り倒し1
その他6
令8年9月
東 幕下12枚目(2枚上昇)
3勝4敗
-●○--|○●--○|-●●  
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年7月
東 幕下14枚目(4枚半降下)
4勝3敗
●-●-○|--○-●|-○○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
西 幕下9枚目(3枚半降下)
3勝4敗
-●-○-|●-●-○|-●-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年3月
東 幕下6枚目(48枚上昇・最高位更新)
3勝4敗
○--●-|○○-●-|●--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 幕下54枚目(8枚降下)
7勝0敗(幕下優勝)
○--○○|-○-○-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11月
東 幕下46枚目(9枚降下)
3勝4敗
-○-○○|--●●-|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 幕下37枚目
3勝4敗
●-●--|○●-●-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)