対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

東方:英乃海 拓也 (木瀬部屋・東京都江戸川区)

英乃海 拓也 (ひでのうみ たくや)東京都江戸川区出身、木瀬部屋の元力士で、最高位は前頭6枚目

平成24年(2012)5月場所に22歳11ヶ月で初土俵を踏み、令和8年(2026)3月場所を最後に引退(36歳9ヶ月)。

通算成績は541勝539敗22休1075出場。生涯勝率.503。通算83場所中、42場所を勝ち越した(勝ち越し率.512)。

主な成績は十両優勝1回(同点1)、序二段優勝1回、序ノ口優勝1回

平成元年(1989)6月11日生まれ。本名は岩崎 拓也。

葛飾白鳥相撲教室の1年先輩は千代大龍、日大の1年先輩は常幸龍。埼玉栄高校では1年次から団体戦レギュラーでインターハイ優勝、2年次には高校相撲金沢大会で個人優勝も。弟は追手風部屋の翔猿。カレーパンマンに似ているともっぱらの噂。

四股名の由来は、日本体育大学相撲部監督の田中英壽さんから「英」、母親の名前から「乃」、師匠である木瀬親方の現役時の四股名・肥後ノ海から「海」というように3人から1字ずつ頂いた。

四股名
英乃海 拓也 (ひでのうみ たくや)
最高位
前頭6枚目
出身地
東京都江戸川区
本名
岩崎 拓也
生年月日
平成元年(1989)6月11日
出身高校
埼玉栄高校
出身大学
日本大学
所属部屋
木瀬部屋
改名歴
岩崎 拓也 → 英乃海 拓也
初土俵
平成24年(2012)5月 前相撲(22歳11ヶ月)
新十両
平成26年(2014)11月(所要15場所)
25歳5ヶ月(初土俵から2年6ヶ月)
新入幕
平成27年(2015)7月(所要19場所)
26歳1ヶ月(初土俵から3年2ヶ月)
最終場所
令和8年(2026)3月場所(36歳9ヶ月)
大相撲歴
83場所(13年10ヶ月)
通算成績
541勝539敗22休1075出場(勝率.503)
通算83場所
勝ち越し42場所(勝ち越し率.512)(勝ち越し星123)
優勝等
十両優勝1回(同点1),序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
持給金
64円50銭(勝ち越し星123個)
幕内戦歴
70勝108敗17休176出場(勝率.398)
在位13場所(在位率.157)
勝ち越し2場所(勝ち越し率.154)
前頭戦歴
70勝108敗17休176出場(勝率.398)
在位13場所(在位率.157)
勝ち越し2場所(勝ち越し率.154)
十両戦歴
396勝394敗5休787出場(勝率.503)
在位53場所(在位率.639)
勝ち越し27場所(勝ち越し率.509)
関取戦歴
466勝502敗22休963出場(勝率.484)
在位66場所(在位率.795)
勝ち越し29場所(勝ち越し率.439)
幕下以下歴
75勝37敗0休112出場(勝率.670)
在位16場所(在位率.193)
勝ち越し13場所(勝ち越し率.812)

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  • ✅ 勝った決まり手1位:寄り切り(183回 / 33.7%)
  • ✅ 負けた決まり手1位:寄り切り(234回 / 43.3%)
  • ✅ 得意な相手:里山(10勝2敗 / 勝率.833)
  • ✅ 苦手な相手:蒼国来(1勝11敗 / 勝率.083)

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西方:藤天晴 真逢輝 (藤島部屋・鹿児島県奄美市)

藤天晴 真逢輝(ふじてんせい まある)は鹿児島県 奄美市出身、藤島部屋の力士。令和8年3月場所の番付は最高位更新となる西 十両13枚目。

身長172センチと小柄ながら、持ち前の勝負度胸と力強い押し相撲で土俵を沸かせる藤天晴。高校卒業と同時に「幕下最下位格付出」の資格で角界へ飛び込み、わずか1年で関取の座を掴み取った奄美大島出身の若武者である。

多彩なスポーツ経験と、二つの「付出資格」獲得

相撲との出会いは3歳の頃、地元・奄美大島の「豊年祭」に遡る。5歳で初めて勝つ喜びを知ってから「住用相撲クラブ」で本格的に稽古を始めた。幼少期から中学時代にかけては相撲だけでなく、空手、ラグビー、ソフトテニスなど多彩な競技を経験し、総合的な身体能力と勝負勘を養った。

相撲の名門・鹿児島県の樟南高校へ進学するとその才能が大きく花開く。高校3年次には国民スポーツ大会の相撲競技個人戦で優勝を果たし「三段目最下位格付出」の資格を獲得。さらに同年の全日本相撲選手権大会でもベスト8に進出する大躍進を見せ、高校生ながら「幕下最下位格付出」の資格までも手にした。

師匠の誘いと「同期の躍進」

高校2年次の全国大会入賞を機に大相撲を本格的に意識し始めた頃、以前から熱心に誘いを受けていた元大関・武双山が師匠を務める藤島部屋への入門を決意する。令和7年(2025年)3月場所、本名である福崎の四股名で、幕下最下位格付出として初土俵を踏んだ。

幕下の土俵では順調に勝ち越しを続けていたが、令和7年(2025年)9月場所に西幕下6枚目で自身初の負け越しを経験する。その一方で、同期入門の藤凌駕が先に十両へ昇進を果たした。この出来事はうれしい半面、強い悔しさとなって刺激になり、闘志に再び火をつけた。

歴史的な新十両昇進、そして「あっぱれ」な四股名

自己最高位の西幕下3枚目で迎えた令和8年(2026年)1月場所は、序盤で黒星が先行する苦しい展開となった。一時は諦めかけたというが、気持ちを切り替えて思い切りぶつかる自身の相撲に集中した結果、見事に5勝2敗で勝ち越す。この成績により翌3月場所での新十両昇進を決定づけた。

「高卒からの幕下付出」での関取誕生は史上初となる快挙。また、母校である樟南高校からの関取誕生は、昭和55年(1980年)3月場所の若島津(のちの大関・若嶋津)以来、実に46年ぶりという歴史的な出来事として故郷を大いに沸かせた。

初土俵から1年で新十両昇進を果たした令和8年(2026年)3月場所、四股名を「藤天晴」へと改名する。これは師匠が入門前から温めていた四股名であり、「晴れ渡る空のように大きくなってもらいたい」という願いとともに、「天晴」を「あっぱれ」と読むことから、いい相撲を取って「ファンから『あっぱれ』と言われるような力士になってほしい」という期待が込められている。

師匠から「あまり緊張するタイプではなく、緊張感を力に変えられる」と評される物おじしない性格を武器に、目標とする師匠や同郷の先輩・明生のような真っ向勝負の相撲で、さらなる高みを目指していく。

💡 鹿児島県出身一覧💡 藤島部屋の力士

四股名
藤天晴 真逢輝(ふじてんせい まある)
最高位
十両13枚目
最新番付
西 十両13枚目
出身地
鹿児島県 奄美市
本名
福崎 真逢輝
生年月日
平成19年(2007)1月9日(19歳)
身長・体重
172cm・139kg
出身高校
樟南高校
所属部屋
藤島部屋
改名歴
福崎 → 藤天晴
初土俵
令和7年(2025)3月・幕下60付出(18歳2ヵ月)
新十両
令和8年(2026)3月(19歳2ヵ月)
優勝
無し
通算成績
34勝23敗0休/57出場(勝率:59.6%)
直近7場所
5勝10敗(幕下以下:29勝13敗)
7場所勝率
59.6%
得意技
押し
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決まり手傾向(直近7場所)
藤天晴が勝ちの決まり手(34勝)
寄り切り10
押し出し6
叩き込み4
引き落とし3
突き落とし2
上手出し投げ2
その他7
藤天晴が負けの決まり手(23敗)
突き落とし4
押し倒し4
押し出し3
叩き込み3
寄り切り3
送り出し2
その他4
令8年3月
西 十両13枚目(4枚上昇・最高位更新)
5勝10敗
○○○○●|●●●●●|●●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 幕下3枚目(11枚上昇・最高位更新)
5勝2敗
○-●-●|-○-○-|○---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 幕下14枚目(8枚降下)
6勝1敗
○--○○|--●-○|-○--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
西 幕下6枚目(9枚上昇・最高位更新)
2勝5敗
●--●-|●-○-●|-○●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 幕下15枚目(24枚上昇・最高位更新)
5勝2敗
○-●-○|--●○-|-○--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 幕下39枚目(20枚半上昇・最高位更新)
6勝1敗
○--○○|--○○-|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
幕下最下位格付出
5勝2敗
○-○-○|-○-○-|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)