対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

二本柳 亘 (阿武松部屋・東京都足立区)

二本柳 亘(にほんやなぎ わたる)は東京都 足立区出身、阿武松部屋の力士で最高位は幕下12枚目。令和8年9月場所の番付は東 幕下22枚目。

小1の頃から葛飾白鳥相撲教室で相撲を始めて小4のときに全国小学生優勝大会で3位に。また、小5のときに出場したわんぱく相撲全国大会ではベスト16入り。大道中学を経て「相撲の名門」埼玉栄高校へと進学、高校総体団体優勝や国体少年の部団体優勝などに貢献し実績を積んできた。

しかし高校3年生のとき、練習で右膝前十字靭帯断裂の大怪我を負ってしまい12月に手術を受ける。高校卒業と共に阿武松部屋へと入門、これは白鳥相撲教室や大道中学の先輩である21代音羽山(元幕内・大道)(現在の13代阿武松)がいたことが決め手となった。入門後は身体を鍛えながらリハビリに励み、令和元年11月場所で初土俵を踏んだ。

💡 東京都出身一覧💡 阿武松部屋の力士

四股名
二本柳 亘(にほんやなぎ わたる)
最高位
幕下12枚目
最新番付
東 幕下22枚目
出身地
東京都 足立区
本名
二本柳 亘
生年月日
平成12年(2000)5月31日(26歳)
身長・体重
176.5cm・178.3kg
出身高校
埼玉栄高校
所属部屋
阿武松部屋
初土俵
令和1年(2019)11月(19歳6ヵ月)
優勝
序ノ口優勝1回
通算成績
147勝114敗14休/260出場(勝率:56.5%)
直近7場所
23勝21敗
7場所勝率
52.3%
得意技
突き・押し
決まり手傾向(直近7場所)
二本柳が勝ちの決まり手(23勝)
寄り切り9
押し出し5
送り出し2
送り倒し2
押し倒し2
寄り倒し2
その他1
二本柳が負けの決まり手(21敗)
叩き込み6
寄り切り5
押し出し3
上手投げ2
突き落とし2
引き落とし1
その他2
令8年9月
東 幕下22枚目(5枚半上昇)
1勝1敗
-○●--|     |     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年7月
西 幕下27枚目(9枚上昇)
4勝3敗
○--●-|○○--●|○---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
西 幕下36枚目(9枚半上昇)
4勝3敗
●--○-|●-●-○|○--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年3月
東 幕下46枚目(17枚降下)
4勝3敗
○-○--|●-○-○|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 幕下29枚目(6枚降下)
2勝5敗
●-●--|●○--○|●---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 幕下23枚目(16枚上昇)
3勝4敗
-○-●●|--●-●|-○○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 幕下39枚目
5勝2敗
○--○●|--○-●|○---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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貴健斗 誠虎 (湊川部屋・熊本県八代市)

貴健斗 誠虎(たかけんと まさとら)は熊本県 八代市出身、湊川部屋の力士で最高位は十両4枚目。令和8年9月場所の番付は東 幕下20枚目。

熊本県八代市に生まれ、小学5年次から地元の相撲道場に通い始めた。八代市立第四中学校3年次には全国中学校相撲選手権大会の団体優勝に貢献し、卒業後は鳥取城北高校へ相撲留学する。1学年先輩にあたる逸ノ城らとともに稽古に励み、3年次には主将として国体少年の部で団体優勝を果たした。中学時代から貴乃花親方(元横綱)に目をかけられており、高校在学中には部屋の合宿にも参加した縁から貴乃花部屋への入門を決断し、平成26年(2014年)1月場所に本名の「水田」で初土俵を踏んだ。

師匠の帯と大怪我の試練

順調に白星を重ねて同年11月場所で幕下へ昇進し、初髷を結うとともに師匠が現役時代に愛用していた博多帯を譲り受けた。しかし、同場所で左膝前十字靭帯を損傷する大怪我を負い、初めての途中休場を余儀なくされる。怪我と向き合いながら土俵へ復帰し、平成28年(2016年)7月場所からは四股名を「貴健斗 輝虎」へと改名した。師匠の「貴」と本名の「健斗」に、師匠が尊敬する上杉謙信の初名「上杉輝虎」を合わせた名であった。当初は「若名乗り感がある」と四股名に抵抗があったものの、番付を上げるうちに定着して改名の機会を見失ったというエピソードを持つ。

貴景勝の助言と新十両昇進

平成30年(2018年)には貴乃花部屋の閉鎖に伴い、千賀ノ浦部屋(のちの常盤山部屋、現在の湊川部屋)へと移籍するなど、土俵外での大きな環境の変化も経験する。幕下中位での足踏みが続いて精神的に落ち込んでいた時期もあったが、付け人を務めていた大関・貴景勝から「目標を決めてやっていけ」と助言を受けたことで覚悟を決め、共に積んだトレーニングの成果で成績を急上昇させた。さらに、故郷が見舞われた令和2年7月豪雨で避難生活を送る人々を元気づけたいという強い思いも発奮材料となり、令和3年(2021年)3月場所で念願の新十両昇進を果たした。

不屈の闘志と突き押し相撲

関取となってからは上位陣の壁に阻まれ、十両と幕下の往復を経験する。令和6年(2024年)には膝の内視鏡手術を受けて2場所連続で全休し、三段目まで番付を下げる苦労も味わった。それでも不屈の闘志で土俵へ復帰すると、そこから連続勝ち越しを続けて再び幕下上位へと番付を戻している。令和7年(2025年)5月場所より四股名の下の名を「誠虎」へと改名した。

取り口は重い突き押しを最大の武器とする。一方で、上体が起きるとあっさりと下がってしまう脆さも課題として指摘されており、師匠からは「当たって突いて押していく相撲にパワーをつければさらに上を目指せる」と期待を寄せられている。幾多の怪我や環境の変化を乗り越えてきた粘り強さを胸に、再び関取の座を掴み取るべく日々の稽古に邁進している。

💡 熊本県出身一覧💡 湊川部屋の力士

四股名
貴健斗 誠虎(たかけんと まさとら)
最高位
十両4枚目
最新番付
東 幕下20枚目
出身地
熊本県 八代市
本名
水田 健斗
生年月日
平成8年(1996)2月10日(30歳)
身長・体重
179cm・156.8kg
出身高校
鳥取城北高校
所属部屋
貴乃花 → 千賀ノ浦 → 常盤山 → 湊川部屋
改名歴
水田 → 貴健斗
初土俵
平成26年(2014)1月(17歳11ヵ月)
新十両
令和3年(2021)3月(25歳1ヵ月)
優勝
無し
通算成績
322勝293敗17休/615出場(勝率:52.4%)
直近7場所
20勝24敗
7場所勝率
45.5%
得意技
押し
決まり手傾向(直近7場所)
貴健斗が勝ちの決まり手(20勝)
押し出し9
寄り切り4
上手投げ2
押し倒し2
突き落とし1
突き倒し1
その他1
貴健斗が負けの決まり手(24敗)
押し出し8
寄り切り8
突き出し2
叩き込み1
上手出し投げ1
上手投げ1
その他3
令8年9月
東 幕下20枚目(11枚半降下)
1勝1敗
-●○--|     |     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年7月
西 幕下8枚目(7枚半降下)
2勝5敗
-●-●-|●○--○|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
東 幕下筆頭(2枚上昇)
2勝5敗
○-●-●|-●-●-|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年3月
東 幕下3枚目(1枚上昇)
4勝3敗
-●○-●|-○○--|○--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 幕下4枚目(3枚降下)
4勝3敗
●-○--|●-○○-|○---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 幕下筆頭(1枚上昇)
3勝4敗
●●--○|-○-●-|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 幕下2枚目
4勝3敗
-●○-●|-○-○-|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)