対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

友風 想大 (中村部屋・神奈川県川崎市川崎区)

友風 想大(ともかぜ そうだい)は神奈川県 川崎市川崎区出身、中村部屋の力士で最高位は前頭3枚目。令和8年5月場所の番付は東 十両5枚目。

向の岡工業高校に入学してから本格的に相撲を始めて全国選抜高校相撲弘前大会では準優勝に。この時の優勝者はアルタンホヤグ・イチンノロブ(現・逸ノ城)。

進学した日体大でも数々の実績を残し、大学時代から技術指導を受けていた嘉風のいる尾車部屋へと入門。嘉風と同じく所要9場所での十両昇進を目標とし見事達成。さらに新十両場所で優勝を飾った逸材。

初土俵から所要11場所というスピードで新入幕を果たす。小2から始めたピアノの腕前はたしかで一時は音大進学を考えたことでも有名な「ピアノ力士」

💡 神奈川県出身一覧💡 中村部屋の力士

四股名
友風 想大(ともかぜ そうだい)
最高位
前頭3枚目
最新番付
東 十両5枚目
出身地
神奈川県 川崎市川崎区
本名
南 友太
生年月日
平成6年(1994)12月2日(31歳)
身長・体重
185cm・179kg
出身高校
向の岡工業高校
出身大学
日本体育大学
所属部屋
尾車 → 二所ノ関 → 中村部屋
改名歴
南 → 友風
初土俵
平成29年(2017)5月(22歳5ヵ月)
新十両
平成30年(2018)11月(23歳11ヵ月)
新入幕
平成31年(2019)3月(24歳3ヵ月)
優勝
十両優勝1回,幕下優勝1回,三段目優勝1回,序ノ口優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,金星2個
通算成績
297勝218敗73休/513出場(勝率:57.9%)
直近7場所
25勝20敗(幕内:20勝25敗)
7場所勝率
50.0%
得意技
突き・押し
決まり手傾向(直近7場所)
友風が勝ちの決まり手(45勝)※不戦勝1含む
叩き込み28
押し出し10
寄り切り1
突き落とし1
上手投げ1
掬い投げ1
その他2
友風が負けの決まり手(45敗)
押し出し25
叩き込み5
引き落とし4
押し倒し4
寄り倒し2
寄り切り2
その他3
令8年5月
東 十両5枚目(2枚半降下)
0勝0敗
令8年3月
西 十両2枚目(6枚降下)
6勝9敗
●●○●●|○●●○●|○○●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 前頭13枚目(1枚降下)
4勝11敗
●○●●○|○●●●○|●●●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
西 前頭12枚目(3枚半上昇)
7勝8敗
●●●●●|○●○○●|○○●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 前頭16枚目(4枚上昇)
9勝6敗
○●○○○|○●●○●|○●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 十両2枚目(4枚半上昇)
9勝6敗
○●○●○|○●○●○|●○○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 十両7枚目
10勝5敗
●○●○○|○○●○○|○●□●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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竜電 剛至 (高田川部屋・山梨県甲府市)

竜電 剛至(りゅうでん ごうし)は山梨県 甲府市出身、高田川部屋の力士で最高位は小結。令和8年5月場所の番付は西 前頭16枚目。

山梨県甲府市に生まれ、小学校から中学校にかけては柔道一筋に打ち込んでいた。中学2年の夏、のちに自身の付け人となる柔道部の後輩・勝武士(元三段目11枚目)をスカウトするために中学校を訪れた16代千田川(のちの9代高田川)と、校長の勧めによって出会う。相撲経験は全くなかったが、親方の「男の中の男になれ」という言葉に胸を打たれ、角界入りを決意した。

中学校を卒業する直前の平成18年(2006年)3月場所において初土俵を踏む。四股名は出身校である竜王中学校の「竜」と、伝説的強豪力士・雷電為右衛門の「電」を組み合わせ、初土俵時から「竜電」と名乗った。入門後は高田川部屋で厳しい稽古に耐え、着実に地力をつけていった。

新十両昇進と大怪我による休場

初土俵から所要40場所となる平成24年(2012年)11月場所において念願の新十両昇進を果たす。しかし、関取として臨んだこの場所の8日目、取組中に右股関節を骨折する大怪我を負い、途中休場を余儀なくされる。幕下へ陥落した翌場所は皆勤したものの負け越し、その後は全休や途中休場を繰り返し、長期間にわたって満足に土俵に上がれない深刻な事態となった。

この間に同じ部位を計3回も骨折しており、医師からは「トラックと衝突した時に折れるような箇所」だと驚かれた。少しずれていれば一生歩けなくなる危険性もあったことから、再起は難しいと宣告されるほどであった。

関取の座を失うだけでなく、全休すれば番付外へ転落してしまう平成26年(2014年)1月場所では、「番付外に落ちると自分が力士ではなくなるような気がした」との思いから、十分に回復していない中で7番相撲のみに出場して白星を挙げ、意地を見せた。この「7番相撲のみの出場」は同年7月場所まで4場所連続で続いた。

序ノ口からの復活と歴史的な新三役

一時は西序ノ口17枚目まで番付を落としていたが、10場所ぶりに皆勤した平成26年(2014年)9月場所において、7戦全勝で序ノ口優勝を飾る。続く翌11月場所で序二段優勝、翌年の1月場所で三段目優勝と、3場所連続での全勝優勝を果たして一気に幕下へと復帰した。そして平成28年(2016年)11月場所において、約4年ぶりとなる再十両昇進を果たす。

平成30年(2018年)1月場所ではついに新入幕を果たした。序ノ口まで陥落した十両経験者の入幕は、琴別府(元前頭筆頭)に続き史上2人目であり、山梨県出身としては大乃花(元前頭13枚目)以来約30年ぶりの幕内力士となった。同場所で10勝を挙げて敢闘賞を受賞する。

令和元年(2019年)7月場所においては新三役となる小結へ昇進した。関取経験者が序ノ口まで陥落した後に新三役へ昇進するのは大相撲史上初のことであり、この場所では序盤で当時大関であった高安と栃ノ心を連破する活躍を見せた。

出場停止処分からの復帰

順調に幕内上位で活躍を続けていたが、令和3年(2021年)5月場所中、日本相撲協会の新型コロナウイルス対応ガイドラインに違反する不適切な行動があったとして、3場所の出場停止という懲戒処分を受けることとなる。

この処分により再び幕下へ陥落したが、復帰場所となった同年11月場所で幕下優勝を果たすと、令和4年(2022年)3月場所で十両優勝を飾り、幕内の土俵へと復帰を果たした。

長く幕内の土俵を務め、令和7年(2025年)には一時十両に陥落したものの1場所で幕内へ復帰する。同年には、同門である大の里の横綱昇進に伴い、横綱土俵入りの露払いを務める名誉にも浴した。

取り口は右四つに組んでからの力強い寄りや投げを主体とする。大怪我の経験から柔軟性と下半身の強化に努めており、驚異的な粘り腰と無尽蔵のスタミナを最大の武器としている。

💡 山梨県出身一覧💡 高田川部屋の力士

四股名
竜電 剛至(りゅうでん ごうし)
最高位
小結
最新番付
西 前頭16枚目
出身地
山梨県 甲府市
本名
渡邊 裕樹
生年月日
平成2年(1990)11月10日(35歳)
身長・体重
189cm・158kg
所属部屋
高田川部屋
初土俵
平成18年(2006)3月(15歳4ヵ月)
新十両
平成24年(2012)11月(22歳0ヵ月)
新入幕
平成30年(2018)1月(27歳2ヵ月)
新小結
令和1年(2019)7月(28歳8ヵ月)
優勝
十両優勝2回,幕下優勝2回,三段目優勝1回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
受賞・金星
敢闘賞1回,技能賞1回
通算成績
622勝537敗99休/1158出場(勝率:53.7%)
直近7場所
27勝33敗(十両:17勝13敗)
7場所勝率
48.9%
得意技
モロ差し・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
竜電が勝ちの決まり手(44勝)
寄り切り22
押し出し7
上手投げ3
送り出し3
叩き込み2
下手出し投げ1
その他6
竜電が負けの決まり手(46敗)
寄り切り14
叩き込み7
押し出し5
寄り倒し3
上手投げ3
肩透かし2
その他12
令8年5月
西 前頭16枚目(1枚上昇)
0勝0敗
令8年3月
東 十両筆頭(3枚降下)
9勝6敗
●●○●○|○●●●○|○○○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 前頭15枚目(1枚降下)
6勝9敗
○●●●●|○○○●●|●○○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年11
東 前頭14枚目(3枚上昇)
7勝8敗
○●○○○|●●●●●|●○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 前頭17枚目(2枚上昇)
9勝6敗
○○○●○|●○○○○|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 十両筆頭(3枚半降下)
8勝7敗
○○●○●|○●○●●|○●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 前頭15枚目
5勝10敗
○●●○○|○●●●●|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)