対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

\ この取組の注目ポイント /
  • キャリア10年差!大相撲歴10年4ヶ月の【鳩岡】と、同4ヶ月の【白月狼】の対決!

東方:白月狼 勝頼 (朝日山部屋・モンゴルウランバートル市)

白月狼 勝頼(はくげつろう かつより)はモンゴル ウランバートル市出身、朝日山部屋の力士。令和8年7月場所の番付は最高位更新となる東 序二段6枚目。

モンゴル ボルガン県の知事を務めている父は、かつては柔道の世界選手権にも出場した経歴を持つ。父の影響でスフバット自身も中学1年から3年まで柔道を経験した。その後、父と親交があった元横綱・白鵬の紹介により来日、鳥取城北高校で相撲を始めた。1年次から中国大会の個人100kg未満級でベスト8に入るなど才能の片鱗を見せ、2年次には中国大会の個人100kg以上級でベスト8、3年次には元日相撲でベスト32に入るなど実績を残した。

専修大学での飛躍と3度の付出資格失効

高校卒業後は専修大学へ進学。これは相撲のスポーツ推薦ではなく、勉強で進学するほど学業にも秀でていた。大学相撲では更なる飛躍を遂げ、大学3年次に東日本学生体重別選手権大会の135kg未満級で優勝を果たし、全国学生個人体重別選手権大会の同階級で2位、そして全国学生相撲選手権大会(インカレ)ではベスト16に入り、自身初となる三段目最下位格付出の資格を獲得した。同年の全日本相撲選手権大会でもベスト16に入り、二度目の同資格を獲得している。大学4年次(2024年)にも、全国学生個人体重別選手権大会の同階級で2年連続の2位となり、同年の全国学生相撲選手権大会で再びベスト16に入る活躍を見せ、三度目の三段目最下位格付出資格を獲得した。

大学卒業後の令和7年(2025年)5月、朝日山部屋に研修生として入門。新弟子検査に備えていたが、研修期間中に付出資格の有効期限(取得から1年)が過ぎてしまい、大学4年次の11月に獲得した最後の資格も無念の失効となってしまった。また、来日時点で実年齢が周囲の学年より1歳高かったこともあり24歳となっていたスフバットは、令和8年(2026年)1月場所に年齢制限緩和制度を適用して新弟子検査を受検した。実績十分でありながら前相撲からのスタートを余儀なくされたが、「一つ一つ優勝できるように頑張りたい」と前向きな覚悟を決めている。部屋での研修期間についても「この1年間で相撲もだいぶ変わり、筋肉もパワーもついた」とプラスに捉えている。

朝日山部屋への入門と周囲への感謝

興行ビザ取得後の令和8年(2026年)3月場所において「白月狼(はくげつろう)」の四股名で初土俵を踏む。この四股名はおかみさんが考案したもので、白星とモンゴルの旧正月である「ツァガーンサル」の漢字表記「白月」、そしてモンゴルで尊敬の対象とされる「狼」を掛け合わせたものである。

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受け入れてくれた師匠やおかみさん、学生時代の恩師たちへの恩返しを誓い、「カッコイイ四股名に負けないように全力で頑張る」と意気込みを語る。師匠からは「真面目で頭が良く、忠実に言ったことを行動に移せる器用さがある」と評価され、十両昇進も十分に可能と期待を寄せられている。若隆景や狼雅に加え、同郷の和歌ノ富士、旭富士、天昇山を目標に掲げ、「早く追いつけるように」と日々、稽古に励んでいる。

💡 モンゴル出身一覧💡 朝日山部屋の力士

四股名
白月狼 勝頼(はくげつろう かつより)
最高位
序二段6枚目
最新番付
東 序二段6枚目
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
アリュンエルデネ・スフバット
生年月日
平成13年(2001)10月29日(24歳)
身長・体重
178cm・130kg
出身高校
鳥取城北高校
出身大学
専修大学
所属部屋
朝日山部屋
初土俵
令和8年(2026)3月(24歳5ヵ月)
優勝
序ノ口優勝1回
通算成績
12勝0敗0休/12出場(勝率:100%)
直近7場所
12勝0敗
7場所勝率
100.0%
令8年7月
東 序二段6枚目(108枚上昇・最高位更新)
5勝0敗
○--○○|--○○-|     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
東 序ノ口15枚目(出世)
7勝0敗(序ノ口優勝)
-○-○-|○○-○-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
前相撲
▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る

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西方:鳩岡 良祐 (木瀬部屋・神奈川県横浜市港北区)

鳩岡 良祐(はとおか りょうすけ)は神奈川県 横浜市港北区出身、木瀬部屋の力士で最高位は幕下13枚目。令和8年7月場所の番付は西 序二段2枚目。

紅陵高校時代には関東高校相撲大会で団体優勝を果たし、個人戦でも3位に入賞。拓殖大学に進学し、同大学の2年先輩にあたる高立が所属する木瀬部屋に入門した。

初土俵後は順調に番付を上げていったが、幕下昇進後の稽古で常幸龍とのぶつかり稽古中に左膝の膝蓋腱を断裂する大怪我を負い、4場所連続で休場。番付は序ノ口まで下がった。

本格復帰となった平成30(2018)年11月場所では7戦全勝で序ノ口優勝を飾ると、続く平成31(2019)年1月場所でも全勝同士の決定戦を制し、序二段優勝。立て続けに各段優勝を果たし、復活を強く印象づけた。

その後も着実に番付を戻し、令和2(2020)年1月場所では幕下21枚目で4連勝と快調な滑り出しを見せたが、5番相撲の琴太豪戦で右膝を再び負傷。4勝1敗2休にとどまり、場所後には手術を受けた。その影響で再び4場所連続の休場を強いられることとなった。

令和7(2025)年5月場所では西三段目16枚目で7戦全勝を果たし、三段目優勝を達成している。

💡 神奈川県出身一覧💡 木瀬部屋の力士

四股名
鳩岡 良祐(はとおか りょうすけ)
最高位
幕下13枚目
最新番付
西 序二段2枚目
出身地
神奈川県 横浜市港北区
本名
鳩岡 良祐
生年月日
平成6年(1994)2月23日(32歳)
身長・体重
184cm・150.7kg
出身高校
拓殖大学紅陵高校
出身大学
拓殖大学
所属部屋
木瀬部屋
初土俵
平成28年(2016)3月(22歳1ヵ月)
優勝
三段目優勝2回,序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
通算成績
202勝127敗96休/328出場(勝率:61.6%)
直近7場所
16勝31敗
7場所勝率
34.0%
得意技
右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
鳩岡が勝ちの決まり手(10勝)
寄り切り4
叩き込み3
押し出し2
上手出し投げ1
鳩岡が負けの決まり手(25敗)
押し出し8
寄り切り4
掬い投げ3
突き落とし3
寄り倒し2
小手投げ1
その他4
令8年7月
西 序二段2枚目(27枚半降下)
4勝1敗
○--○-|○-●-○|     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
西 三段目55枚目(27枚半降下)
2勝5敗
●--○●|--●●-|-●-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 三段目28枚目(25枚降下)
2勝5敗
○-○-●|--●●-|-●--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年1月
東 三段目3枚目(30枚降下)
2勝5敗
-●-●○|--●●-|-●○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 幕下33枚目(13枚降下)
1勝6敗
●-○-●|-●--●|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 幕下20枚目(7枚半降下)
2勝5敗
●--●●|--●○-|○--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 幕下13枚目
3勝4敗
-●○-●|--●-○|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)