対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

藤凌駕 雅治 (藤島部屋・愛知県春日井市)

藤凌駕 雅治(ふじりょうが まさはる)は愛知県 春日井市出身、藤島部屋の力士。令和8年3月場所の番付は最高位更新となる東 前頭17枚目。

突き押しを武器に学生相撲で実績を積み上げ、大相撲の世界へ飛び込んだ藤凌駕。初土俵からわずか所要6場所で新入幕を果たすなど、その圧倒的な出世スピードと力強い相撲で土俵を沸かせている。

和歌山への相撲留学から大学での開花

小学4年生から相撲を始め、早くから全国大会へ出場するなど実力を発揮する。より高いレベルの稽古環境を求め、中学2年生の3学期に和歌山県へと相撲留学し、そのまま箕島高校へと進学した。高校3年次はコロナ禍に見舞われたものの、元日相撲でベスト8に進出する活躍を見せる。

その後、拓殖大学へ進学。大学3年次まではタイトルに恵まれなかったが、4年次になって才能が一気に開花し、個人で4つのタイトルを獲得する。さらに国民スポーツ大会でベスト8、全国学生相撲選手権大会で3位、そして全日本相撲選手権大会でも3位という輝かしい成績を立て続けに収め、日本相撲協会の規定による「幕下最下位格付出」の資格を獲得した。

プロの土俵での快進撃と「藤凌駕」への改名

大学卒業後、藤島部屋へ入門。令和7年(2025年)3月場所、本名である五島の四股名で、幕下最下位格付出として本場所の土俵に立った。プロの厳しい環境の中でも学生時代に培った実力を遺憾なく発揮し、初土俵から6勝1敗の好成績を収める。その後も一度も負け越すことなく、幕下の地位を4場所連続の勝ち越しで通過した。

同年11月場所での新十両昇進を果たし、これを機に四股名を「藤凌駕」へと改名。新十両として迎えたこの場所では、持ち前の馬力ある相撲で白星を重ね、13勝2敗の圧倒的な成績で十両優勝の栄冠に輝いた。

所要6場所での新入幕と揺るぎない相撲道

上位へ進むにつれ、「幕内経験者との重みや馬力、経験の差から思い通りの相撲が取れない」と十両の壁に直面する場面もあったが、持ち前の稽古熱心さで着実に力をつけていく。令和8年(2026年)1月場所は東十両3枚目で9勝6敗と勝ち越し、翌3月場所において、初土俵から所要6場所というスピードで新入幕を果たした。

この場所は、同部屋の兄弟子である藤青雲も新入幕を決めており同時昇進となった。同部屋から2人の新入幕力士が誕生するのは、平成23年(2011年)11月場所で、境川部屋の妙義龍・佐田の富士が同時昇進したとき以来14年ぶりであり、ともに学生相撲出身の力士としては史上初という歴史的快挙として大きな話題を呼んだ。

「立ち合いさえ決まれば、あとは稽古場の相撲を取るだけ」という師匠からの教えを胸に、自らの武器である押し相撲に磨きをかける。最高峰の幕内の土俵においても決して怯むことなく、最後まで自身の相撲を取り切る姿勢を貫いている。

💡 愛知県出身一覧💡 藤島部屋の力士

四股名
藤凌駕 雅治(ふじりょうが まさはる)
最高位
前頭17枚目
最新番付
東 前頭17枚目
出身地
愛知県 春日井市
本名
五島 雅治
生年月日
平成15年(2003)2月27日(23歳)
身長・体重
180cm・183kg
出身高校
箕島高校
出身大学
拓殖大学
所属部屋
藤島部屋
改名歴
五島 → 藤凌駕
初土俵
令和7年(2025)3月・幕下60付出(22歳1ヵ月)
新十両
令和7年(2025)11月(22歳9ヵ月)
新入幕
令和8年(2026)3月(23歳1ヵ月)
優勝
無し
通算成績
50勝21敗0休/71出場(勝率:70.4%)
直近7場所
6勝7敗(十両:22勝8敗)(幕下以下:22勝6敗)
7場所勝率
70.4%
得意技
押し
決まり手傾向(直近7場所)
藤凌駕が勝ちの決まり手(50勝)
押し出し27
寄り切り8
押し倒し5
突き出し4
叩き込み2
極め出し1
その他3
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藤凌駕が負けの決まり手(21敗)
寄り切り8
突き落とし2
押し倒し2
押し出し2
下手投げ1
外掛け1
その他5
令8年3月
東 前頭17枚目(3枚上昇・最高位更新)
6勝7敗
●○○●○|●○○●●|○●●  
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 十両3枚目(10枚半上昇・最高位更新)
9勝6敗
●○●○○|○○●○●|○○●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 十両13枚目(6枚上昇・最高位更新)
13勝2敗(十両優勝)
○○○○○|○○○●○|○○○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
西 幕下5枚目(3枚半上昇・最高位更新)
6勝1敗
○--○-|○●--○|-○--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 幕下9枚目(19枚上昇・最高位更新)
4勝3敗
-○○--|●●--○|●--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 幕下28枚目(32枚上昇・最高位更新)
6勝1敗
-○-○-|○○-●-|○---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
幕下最下位格付出
6勝1敗
-○-○○|-○-●-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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欧勝海 成矢 (鳴戸部屋・石川県河北郡津幡町)

欧勝海 成矢(おうしょううみ せいや)は石川県 河北郡津幡町出身、鳴戸部屋の力士。令和8年3月場所の番付は最高位更新となる西 前頭11枚目。

英田小学1年の頃から津幡町少年相撲教室で相撲を始めて小4から3年連続でわんぱく相撲全国大会に出場、小6では16強入りとなった。津幡南中学時代には3年次の全国都道府県中学生相撲選手権団体優勝をはじめ、数々の大会で優秀な成績をおさめる。

高校は新潟県立海洋高校へと相撲留学、ここでも団体選手として様々な大会で活躍をみせた。中学の頃から鳴戸親方(元大関・琴欧洲)から熱心に誘われていた深沢は、高校卒業と共に鳴戸部屋の門を叩く。令和2年11月場所では序二段の優勝決定戦に進出、同部屋の欧鈴木を下して序二段優勝を決めた。

💡 石川県出身一覧💡 鳴戸部屋の力士

四股名
欧勝海 成矢(おうしょううみ せいや)
最高位
前頭11枚目
最新番付
西 前頭11枚目
出身地
石川県 河北郡津幡町
本名
深沢 成矢
生年月日
平成13年(2001)5月12日(24歳)
身長・体重
184cm・148kg
出身高校
新潟海洋高校
所属部屋
鳴戸部屋
改名歴
深沢⇒欧深沢 → 欧勝海
初土俵
令和2年(2020)3月(18歳10ヵ月)
新十両
令和6年(2024)1月(22歳8ヵ月)
新入幕
令和7年(2025)11月(24歳6ヵ月)
優勝
三段目優勝1回,序二段優勝1回
通算成績
186勝127敗34休/308出場(勝率:60.4%)
直近7場所
20勝23敗(十両:31勝25敗4休)
7場所勝率
52.0%
得意技
左四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
欧勝海が勝ちの決まり手(51勝)
寄り切り25
押し出し6
上手投げ3
外掛け3
突き出し3
寄り倒し2
その他9
欧勝海が負けの決まり手(48敗)※不戦敗1含む
上手投げ9
寄り切り7
叩き込み7
押し出し6
寄り倒し5
突き落とし4
その他9
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令8年3月
西 前頭11枚目(5枚上昇・最高位更新)
3勝10敗
●●●●●|○●○●●|●○●  
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 前頭16枚目(半枚降下)
10勝5敗
○●○○○|○○●○●|○○●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 前頭16枚目(3枚上昇・最高位更新)
7勝8敗
○●●●●|●●●●○|○○○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
西 十両筆頭(1枚半上昇・最高位更新)
9勝6敗
○○○●○|○●○○○|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 十両3枚目(6枚上昇・最高位更新)
8勝7敗
●○○○●|●○○○●|○●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 十両9枚目(4枚半降下)
10勝5敗
○●●○○|○○○●○|○●●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
西 十両4枚目
4勝7敗4休
○●○●○|■やややや|●●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)