対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

東方:三田 大生 (二子山部屋・栃木県大田原市)

三田 大生(みた たいき)は栃木県 大田原市出身、二子山部屋の力士で最高位は十両3枚目。令和8年7月場所の番付は東 幕下41枚目。

大田原市立市野沢小学校の1年時から地元の「おおたわら修志館」で相撲を始め、4年時から3年連続でわんぱく相撲全国大会に出場。大田原市立若草中学校では3年時に全国都道府県中学生相撲選手権大会で団体16強入りを果たす。栃木県立黒羽高校進学後は、全国選抜大会個人80kg級優勝や、世界ジュニア選手権中量級での金メダル獲得など、国内外の舞台で顕著な実績を残した。

名門・近畿大学進学後も西日本学生相撲選手権での団体・個人二冠を達成するなど、学生相撲界の主軸として活躍した。しかし、大学生活最後の大会となる全日本相撲選手権において、左膝の前十字靭帯断裂および半月板損傷という選手生命に関わる重傷を負う。手術後は母校の相撲部寮に留まって懸命なリハビリに専念した。この逆境を乗り越え、令和5年(2023年)の国民体育大会での実績により獲得していた「幕下最下位格付出」の資格をもって、令和6年(2024年)に二子山部屋への入門を果たした。

令和6年(2024年)9月場所に初土俵を踏むと、負け越しなしのスピード出世で令和7年(2025年)5月場所に新十両へと昇進。翌7月場所では十両優勝を飾る快挙を成し遂げた。同年9月場所も勝ち越して番付を上げ、東十両3枚目で迎えた11月場所。その2日目、輝に浴びせ倒しで敗れた際に右膝前十字靱帯を損傷し、翌3日目から休場を余儀なくされた。この影響により令和8年(2026年)1月場所では幕下へと番付を下げたが、大学時代の大怪w我を克服した不屈の精神で、再びの関取復帰が待たれる。

私生活ではサウナを趣味とし、心身のコンディショニングに余念がない。好物はうなぎで、辛いものは苦手とする一面を持つ。理想の人物像としてプロボクサーの井上尚弥を挙げ、勝負の世界でのストイックな姿勢を追求している。バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」を好んで視聴するなど、厳しい勝負の世界の傍ら、親しみやすい素顔も併せ持っている。

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💡 栃木県出身一覧💡 二子山部屋の力士

四股名
三田 大生(みた たいき)
最高位
十両3枚目
最新番付
東 幕下41枚目
出身地
栃木県 大田原市
本名
三田 大生
生年月日
平成13年(2001)12月13日(24歳)
身長・体重
173cm・115kg
出身高校
黒羽高校
出身大学
近畿大学
所属部屋
二子山部屋
初土俵
令和6年(2024)9月・幕下60付出(22歳9ヵ月)
新十両
令和7年(2025)5月(23歳5ヵ月)
優勝
十両優勝1回
通算成績
56勝25敗28休/86出場(勝率:65.1%)
直近7場所
6勝1敗14休(十両:20勝13敗12休)
7場所勝率
66.7%
得意技
押し
決まり手傾向(直近7場所)
三田が勝ちの決まり手(20勝)
押し出し8
突き落とし3
叩き込み3
押し倒し2
寄り切り2
送り出し1
その他1
三田が負けの決まり手(13敗)※不戦敗1含む
押し出し5
叩き込み3
突き落とし2
浴せ倒し1
突き出し1
令8年7月
東 幕下41枚目(40枚半上昇)
0勝0敗
     |     |     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
西 三段目21枚目(41枚降下)
6勝1敗
-○○--|○-○○-|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 幕下41枚目(40枚半降下)
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年1月
東 幕下筆頭(12枚降下)
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 十両3枚目(1枚半上昇・最高位更新)
0勝3敗12休
●●■やや|ややややや|ややややや
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 十両4枚目(7枚上昇・最高位更新)
9勝6敗
○○○○○|○○●○●|●●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 十両11枚目
11勝4敗(十両優勝)
○○○○●|●○○○●|○○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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西方:花の富士 圭太 (伊勢ヶ濱部屋・熊本県宇土市)

花の富士 圭太(はなのふじ けいた)は熊本県 宇土市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士で最高位は十両13枚目。令和8年7月場所の番付は西 幕下40枚目。

小学1年の頃から地元の宇土少年相撲教室で土俵に上がった。中学3年次に全国都道府県中学生相撲選手権大会の軽量級を制し、白鵬杯でも個人優勝を果たすなど、早くからその才能を現した。文徳高校進学後も2年次に国体少年の部で個人優勝、選抜大会100kg級優勝と着実に実績を積み上げる。日本大学時代には3年次に全国学生相撲個人体重別選手権の無差別級を制覇。4年次には右アキレス腱部分断裂という重傷を負いながらも、不屈の精神で全国学生選手権(学生横綱)の栄冠を掴み取った。この実績により幕下15枚目格付出の資格を得て、元横綱・白鵬が師匠を務める宮城野部屋へと入門。令和4年(2022年)9月場所で初土俵を踏んだ。

「輝鵬」で臨む十両、そして相次ぐ試練

プロ入り後も着実に勝ち越しを重ね、初土俵から5場所で新十両へと昇進。関取昇進を機に、師匠の四股名から「鵬」の一字を、そして「アマチュア時代のように大相撲でも輝く力士になってほしい」という願いが込められた「輝」を合わせ、「輝鵬」を名乗ることとなった。

しかし、新十両の場所で左足親指を負傷して途中休場を余儀なくされると、翌場所も足を痛めて連続の途中休場。ここから、リスフラン関節靱帯の再建手術、さらには右足首の骨折と靱帯断裂など、相次ぐ大怪我に見舞われる過酷な試練が始まった。

令和6年(2024年)4月には宮城野部屋の閉鎖に伴い、伊勢ヶ濱部屋へと転籍。本名の川副に四股名を戻した5月場所では13日目に1番だけ取りあとは休場の1勝6休。環境の激変と怪我による長期休場により、番付は序二段まで降下した。

「花の富士」として再起の土俵へ

どん底の淵にありながらも、持ち前の勝負根性で再起を誓う。令和8年(2026年)1月場所からは、出身地の花園町にちなんだ「花の富士」へと改名。心機一転で臨んだ同場所では、圧倒的な実力を見せて7戦全勝。自身二度目となる三段目優勝を飾り、関取復帰への階段を再び力強く登り始めた。アキレス腱断裂から学生横綱を掴んだ時のような不撓不屈の精神で、志半ばで降りた十両の土俵、そしてその先を目指す戦いは続いている。

💡 熊本県出身一覧💡 伊勢ヶ濱部屋の力士

四股名
花の富士 圭太(はなのふじ けいた)
最高位
十両13枚目
最新番付
西 幕下40枚目
出身地
熊本県 宇土市
本名
川副 圭太
生年月日
平成11年(1999)4月10日(27歳)
身長・体重
173cm・123kg
出身高校
文徳高校
出身大学
日本大学
所属部屋
宮城野 → 伊勢ヶ濱部屋
改名歴
川副⇒輝鵬⇒川副 → 花の富士
初土俵
令和4年(2022)9月・幕下15付出(23歳5ヵ月)
新十両
令和5年(2023)7月(24歳3ヵ月)
優勝
三段目優勝2回
通算成績
79勝43敗55休/119出場(勝率:66.4%)
直近7場所
18勝10敗14休
7場所勝率
64.3%
得意技
押し・モロ差し・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
花の富士が勝ちの決まり手(15勝)
寄り切り7
押し出し4
突き落とし1
叩き込み1
肩透かし1
足取り1
花の富士が負けの決まり手(6敗)
うっちゃり1
突き落とし1
上手出し投げ1
押し倒し1
押し出し1
寄り切り1
令8年7月
西 幕下40枚目(10枚降下)
0勝0敗
     |     |     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
西 幕下30枚目(15枚半降下)
3勝4敗
-●-○○|-●--●|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
東 幕下15枚目(68枚半上昇)
2勝5敗
●--●-|●-○-●|-○●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年1月
東 三段目23枚目(58枚半上昇)
7勝0敗(三段目優勝)
-○-○-|○-○○-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 序二段筆頭(60枚降下)
6勝1敗
-○○-○|-○-○-|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 三段目21枚目(40枚半降下)
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 幕下41枚目
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)