大相撲の「秋場所」とは?正式名称「九月場所」との違いや歴史を解説

大相撲中継やニュースなどで「秋場所」という言葉をよく耳にしますが、正式な名称をご存知でしょうか。

今回は、毎年9月に開催される大相撲の本場所「秋場所(あきばしょ)」について、その意味や呼び名の歴史を解説します。

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秋場所(あきばしょ)とは

大相撲における「秋場所(あきばしょ)」とは、毎年9月に東京・両国国技館で開催されている本場所のことを指す俗称(愛称)です。

日本相撲協会が定める現在の正式な名称は「九月場所(くがつばしょ)」ですが、一般的には季節感のある「秋場所」という呼び名で広く親しまれています。

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かつては「秋場所」が正式名称だった?

現在は月の名前(一月、三月など)で呼ぶことが正式となっていますが、過去には「秋場所」が正式な名称として使われていた時代がありました。

それは、大相撲が年四場所制で行われていた昭和28年(1953年)から昭和32年(1957年)にかけてのことです。この期間、9月に国技館で開催される本場所は、正式に「秋場所」と名付けられていました。

その後、年六場所制へと移行したことに伴い、場所の名称はすべて開催される月の名前に統一されましたが、「秋場所」という情緒ある響きは今でも相撲ファンやメディアの間で根強く使われ続けています。


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