対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

玉鷲 一朗 (片男波部屋・モンゴルウランバートル市)

玉鷲 一朗(たまわし いちろう)はモンゴル ウランバートル市出身、片男波部屋の力士で最高位は関脇。令和8年3月場所の番付は西 前頭9枚目。

入門するまでは相撲経験は無く、将来はホテルマンになろうとモンゴル食糧技術大学で学んでいた。しかし、大きな身体と腕力を活かして力士になろうと思い立ち、留学していた姉を頼って来日。姉と一緒に両国を訪れ、通りかかった井筒部屋の前で鶴竜に出会い相談すると旭鷲山の連絡先を教えてもらえた。これが片男波部屋入門のきっかけとなった。

初土俵から4年の平成20(2008)年1月場所で新十両、そこから4場所連続勝ち越しで平成20(2008)年9月場所で新入幕を果たした。平成27(2015)年3月場所で新小結に昇進。初土俵から所要66場所目での新三役というスロー出世。さらに平成29(2017)年1月場所で新関脇昇進。初土俵から所要77場所、新入幕から所要49場所での新関脇は史上5位タイのスロー昇進。

年を重ねるごとに「相撲力」がアップしてきた玉鷲。かねてより公言していた「大関よりも優勝すること!」を、平成31(2019)年1月場所の初優勝で達成。優勝を決めた千秋楽には第二子も産まれてダブルの喜びとなった。

令和4(2022)年9月場所では千秋楽に高安を破り自身2度目の幕内最高位優勝を決めた。37歳10ヶ月での幕内優勝は、旭天鵬の抜いて昭和以降の最年長記録となった。

ハートマークグッズを集めるのが趣味。玉鷲の妻は、閉鎖した中川部屋から移籍して来た幕下・旭蒼天の姉にあたる。

💡 モンゴル出身一覧💡 片男波部屋の力士

四股名
玉鷲 一朗(たまわし いちろう)
最高位
関脇
最新番付
西 前頭9枚目
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
バトジャルガル・ムンフオリギル
生年月日
昭和59年(1984)11月16日(41歳)
身長・体重
189cm・176kg
所属部屋
片男波部屋
初土俵
平成16年(2004)1月(19歳2ヵ月)
新十両
平成20年(2008)1月(23歳2ヵ月)
新入幕
平成20年(2008)9月(23歳10ヵ月)
新小結
平成27年(2015)3月(30歳4ヵ月)
新関脇
平成29年(2017)1月(32歳2ヵ月)
優勝
幕内優勝2回,十両優勝1回,幕下優勝1回
受賞・金星
殊勲賞3回,敢闘賞1回,技能賞1回,金星8個
通算成績
895勝884敗2休/1778出場(勝率:50.3%)
直近7場所
50勝55敗
7場所勝率
47.6%
得意技
押し
決まり手傾向(直近7場所)
玉鷲が勝ちの決まり手(50勝)
押し出し27
押し倒し6
突き出し4
寄り切り4
突き落とし4
叩き込み3
その他2
玉鷲が負けの決まり手(55敗)
寄り切り21
押し出し10
突き落とし5
叩き込み5
引き落とし4
下手投げ3
その他7
スポンサーリンク
令8年3月
西 前頭9枚目(4枚半降下)
5勝10敗
●●●●○|●○●●○|●●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 前頭5枚目(1枚降下)
5勝10敗
●○●○●|●●●○○|●●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 前頭4枚目(3枚降下)
7勝8敗
●○○○●|○●●●●|●○○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
東 前頭筆頭(3枚半上昇)
6勝9敗
●●○●○|○●●●●|○○●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 前頭4枚目(1枚半降下)
11勝4敗(殊勲賞・金星)
○○○○●|○○○●○|●●○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 前頭3枚目(4枚半上昇)
6勝9敗
○●●○●|●●●○●|●○○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
西 前頭7枚目
10勝5敗
●○○○●|○○○●○|○○●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

スポンサーリンク

狼雅 外喜義 (二子山部屋・ロシアトゥヴァ共和国)

狼雅 外喜義(ろうが ときよし)はロシア トゥヴァ共和国出身、二子山部屋の力士で最高位は前頭8枚目。令和8年3月場所の番付は西 前頭10枚目。

母親の故郷であるロシアのトゥヴァ共和国で生まれ育った。14歳の頃、モンゴルのウランバートルに移り住み、国籍をモンゴルとした。

小学1年から中学2年まで柔道とレスリングに打ち込み、柔道ではロシアの大会で優勝した実績を持つ。中学2年時に出場した第4回白鵬杯で団体2位、翌年の第5回白鵬杯で個人ベスト8に入賞した。

平成27年(2015年)4月に来日し、鳥取城北高校へ相撲留学。3年次の平成29年(2017年)全国高等学校総合体育大会(インターハイ)相撲競技の個人決勝にて、スガラグチャー・ビャンバスレン(現・豊昇龍)を破り、高校横綱のタイトルを獲得した。同校の校長であり相撲部総監督の石浦外喜義の知遇を得て、元大関・雅山が師匠を務める二子山部屋への入門を決定。四股名の「狼雅」は、モンゴルの象徴である「狼」と、師匠の現役名から一字を取ったもの。

入門当初はモンゴル出身として登録されていたが、令和2年(2020年)1月場所よりロシア出身へと改める。ロシアで産まれ14歳までロシア育った狼雅の心は常にロシア人であった。

平成30年(2018年)11月場所に初土俵を踏むと、翌場所は序ノ口で7戦全勝優勝。さらに序二段で迎えた令和元年(2019年)3月場所も7戦全勝、当時番付を落としていた照ノ富士(現・伊勢ヶ濱親方)との優勝決定戦を制して序二段優勝を飾った。

幸先のよいスタートを切っていた狼雅ではあったが、しばらくは幕下の土俵で力を蓄えていた。西幕下筆頭で迎えた令和4年(2022年)9月場所で4勝3敗と勝ち越し、翌11月場所での新十両昇進を決めた。この昇進は元大関・雅山率いる二子山部屋として初の関取誕生となる。

令和5年(2023年)11月場所に新入幕、これはロシア出身力士として史上6人目の幕内力士となる。

💡 ロシア出身一覧💡 二子山部屋の力士

四股名
狼雅 外喜義(ろうが ときよし)
最高位
前頭8枚目
最新番付
西 前頭10枚目
出身地
ロシア トゥヴァ共和国
本名
アマルトゥブシン・アマルサナー
生年月日
平成11年(1999)3月2日(27歳)
身長・体重
184cm・160kg
出身高校
鳥取城北高校
所属部屋
二子山部屋
初土俵
平成30年(2018)11月(19歳8ヵ月)
新十両
令和3年(2021)3月(22歳0ヵ月)
新入幕
令和5年(2023)11月(24歳8ヵ月)
優勝
序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
通算成績
254勝203敗12休/456出場(勝率:55.7%)
直近7場所
43勝47敗(十両:11勝4敗)
7場所勝率
51.4%
得意技
右四つ・寄り
スポンサーリンク
決まり手傾向(直近7場所)
狼雅が勝ちの決まり手(54勝)
寄り切り21
上手投げ11
上手出し投げ5
叩き込み5
突き落とし3
下手投げ2
その他7
狼雅が負けの決まり手(51敗)
寄り切り17
押し出し11
引き落とし4
上手投げ4
下手投げ3
寄り倒し3
その他9
令8年3月
西 前頭10枚目(1枚降下)
5勝10敗
●○○●●|●○●●●|○●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 前頭9枚目(2枚上昇)
7勝8敗
○●●○●|○●●●●|○○○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 前頭11枚目(変動なし)
8勝7敗
●○○●○|●○●○○|○○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
西 前頭11枚目(1枚降下)
7勝8敗
○○●●○|○●●○●|●○●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 前頭10枚目(4枚上昇)
7勝8敗
○○●●●|●○○○○|○●●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 前頭14枚目(6枚上昇)
9勝6敗
○○●○○|●○○●○|●●●○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
東 十両3枚目
11勝4敗
○●○○○|○○●●○|○●○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)