対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

御嶽海 久司 (出羽海部屋・長野県木曽郡上松町)

御嶽海 久司(みたけうみ ひさし)は長野県 木曽郡上松町出身、出羽海部屋の力士で最高位は大関。令和8年3月場所の番付は西 前頭15枚目。

東洋大4年次に学生横綱とアマチュア横綱を獲得で史上3人目となる幕下10枚目格付出資格を獲得。しかし当初は角界入りする気がなく和歌山県庁への就職も内定していた。一転、入門に転じたのは部屋を継承して間もない11代出羽海(元幕内・小城ノ花)からの「部屋の再興の為に力を貸して欲しい」という言葉。高昇以来84年ぶりの長野出身三役力士。次は「伝説の力士」雷電以来の郷土大関を目指す。

長野初の優勝力士誕生

平成30年(2018)7月場所で念願だった初優勝を果たす。これは優勝制度が制定されて以降、初の長野出身優勝力士という快挙。さらに出羽海部屋にとっても昭和55年(1980)1月場所の横綱・三重ノ海以来、約38年ぶりの賜杯となった。

💡 長野県出身一覧💡 出羽海部屋の力士

四股名
御嶽海 久司(みたけうみ ひさし)
最高位
大関
最新番付
西 前頭15枚目
出身地
長野県 木曽郡上松町
本名
大道 久司
生年月日
平成4年(1992)12月25日(33歳)
身長・体重
182cm・178kg
出身高校
木曽青峰高校
出身大学
東洋大学
所属部屋
出羽海部屋
初土俵
平成27年(2015)3月・幕下10付出(22歳3ヵ月)
新十両
平成27年(2015)7月(22歳7ヵ月)
新入幕
平成27年(2015)11月(22歳11ヵ月)
新小結
平成28年(2016)11月(23歳11ヵ月)
新関脇
平成29年(2017)7月(24歳7ヵ月)
新大関
令和4年(2022)3月(29歳3ヵ月)
優勝
幕内優勝3回,十両優勝1回
受賞・金星
殊勲賞6回,敢闘賞1回,技能賞3回,金星2個
通算成績
524勝437敗13休/958出場(勝率:54.7%)
直近7場所
45勝45敗(十両:8勝7敗)
7場所勝率
50.5%
得意技
突き・押し
決まり手傾向(直近7場所)
御嶽海が勝ちの決まり手(53勝)
押し出し19
寄り切り18
叩き込み5
上手投げ5
突き落とし3
掬い投げ1
その他2
御嶽海が負けの決まり手(52敗)
寄り切り21
押し出し16
上手投げ4
叩き込み3
肩透かし2
送り出し2
その他4
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令8年3月
西 前頭15枚目(1枚降下)
8勝7敗
○○●●●|●●○○○|●○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 前頭14枚目(1枚降下)
7勝8敗
●○●○○|●●●○●|○●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 前頭13枚目(1枚降下)
7勝8敗
●●○●○|○●○●○|●●○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
西 前頭12枚目(4枚上昇)
7勝8敗
●●○●○|○●●●○|○●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 前頭16枚目(1枚半上昇)
10勝5敗
○○○○○|○●●○○|●●○●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 十両筆頭(1枚半降下)
8勝7敗
●○●○●|○●○○●|○○●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
東 前頭17枚目
6勝9敗
●○○●○|○●●●●|●○○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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朝白龍 太郎 (高砂部屋・モンゴルウランバートル市)

朝白龍 太郎(あさはくりゅう たろう)はモンゴル ウランバートル市出身、高砂部屋の力士。令和8年3月場所の番付は最高位更新となる東 前頭16枚目。

モンゴル・ウランバートル市で生まれ育ち、平成27年(2015年)に、のちに角界で活躍することになる豊昇龍や欧勝馬らと同じ飛行機で来日した。角界入りを夢見て相撲の強豪・日本体育大学柏高校(千葉県)へ留学し、相撲部に入部する。同郷のライバルたちと切磋琢磨しながら実力をつけ、卒業後は拓殖大学へ進学。相撲部で主将を務めるなど活躍して地力を磨いていった。

高砂部屋への入門と「朝白龍」の誕生

大学卒業後、伝統ある高砂部屋へ入門し、令和5年(2023年)1月場所に前相撲で初土俵を踏んだ。四股名は、元横綱・朝青龍や師匠(元関脇・朝赤龍)など、高砂部屋が輩出してきたモンゴル出身力士に連なる「朝〇龍」の系譜を受け継ぎ、縁起が良いとされる「白」の字を入れた「朝白龍」と命名された。初めて番付に名前が載った同年3月場所において、7戦全勝で序ノ口優勝を飾った。その後も三段目、幕下へと着実に番付を上げていく。

怪我の試練と幕下全勝優勝

令和6年(2024年)5月場所以降は幕下15枚目以内に定着していたが、同年9月場所後に稽古で左膝の後十字靭帯を断裂する大怪我を負った。その後は手術をせずに強行出場を続けたものの精彩を欠き、2場所連続の負け越しを経験するなど苦しい時期を過ごした。それでも地道に力を蓄えて再び幕下上位にまで番付を上げると、令和7年(2025年)7月場所において、東幕下3枚目で7戦全勝の幕下優勝を飾り、翌9月場所での新十両昇進を決めた。

新十両優勝と目覚ましい躍進

西十両11枚目で迎えた新十両場所では、持ち前の力強い相撲で白星を量産し、13勝2敗を挙げて十両優勝を果たした。続く11月場所も10勝5敗と二桁の勝ち星を挙げ、十両をわずか2場所で通過する目覚ましい躍進を見せた。

29年ぶりの快挙と幕内の土俵

令和8年(2026年)1月場所において、東前頭17枚目で新入幕を果たした。拓殖大学出身力士の新入幕は、平成9年(1997年)の栃乃洋以来、29年ぶりの快挙であった。入幕の場所を8勝7敗で勝ち越すと、続く3月場所でも10勝5敗の成績を残し、幕内でも通用する確かな実力を証明している。

右四つからの力強い寄りを最大の武器とし、恵まれた体格を生かしたスケールの大きな相撲で館内を沸かせている。来日をともにした同郷のライバルたちに続くべく、自らの四股名のごとく白星を重ね、最高峰の土俵で激しい攻防を繰り広げている。

💡 モンゴル出身一覧💡 高砂部屋の力士

四股名
朝白龍 太郎(あさはくりゅう たろう)
最高位
前頭16枚目
最新番付
東 前頭16枚目
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
ラグチャー・ジャミントクトホ
生年月日
平成11年(1999)1月8日(27歳)
身長・体重
185cm・151kg
出身高校
柏日体高校
出身大学
拓殖大学
所属部屋
高砂部屋
初土俵
令和5年(2023)1月(24歳0ヵ月)
新十両
令和7年(2025)9月(26歳8ヵ月)
新入幕
令和8年(2026)1月(27歳0ヵ月)
優勝
十両優勝1回,幕下優勝1回,序ノ口優勝1回
通算成績
114勝51敗0休/165出場(勝率:69.1%)
直近7場所
18勝12敗(十両:23勝7敗)(幕下以下:17勝4敗)
7場所勝率
71.6%
得意技
右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
朝白龍が勝ちの決まり手(58勝)
寄り切り28
押し出し14
寄り倒し4
突き落とし3
上手出し投げ2
引き落とし2
その他5
朝白龍が負けの決まり手(23敗)
寄り切り10
押し出し6
下手投げ2
送り出し1
上手出し投げ1
肩透かし1
その他2
令8年3月
東 前頭16枚目(1枚上昇・最高位更新)
10勝5敗
●○○○○|●○●○○|●○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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令8年1月
東 前頭17枚目(2枚半上昇・最高位更新)
8勝7敗
○○○●●|○○●●●|●●○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 十両2枚目(9枚上昇・最高位更新)
10勝5敗
○●●○○|●●○○○|○○○○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令7年9月
西 十両11枚目(5枚半上昇・最高位更新)
13勝2敗(十両優勝)
○○○○●|○○●○○|○○○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 幕下3枚目(5枚半上昇・最高位更新)
7勝0敗(幕下優勝)
○-○-○|-○-○-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 幕下8枚目(7枚上昇)
5勝2敗
○--●-|○-○-○|-●-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
西 幕下15枚目
5勝2敗
●--○○|--○-○|-○--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)