対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

大森 康弘 (追手風部屋・石川県鳳珠郡穴水町)

大森 康弘(おおもり やすひろ)は石川県 鳳珠郡穴水町出身、追手風部屋の力士。令和8年9月場所の番付は最高位更新となる東 幕下18枚目。

石川県鳳珠郡穴水町に生まれ、小学1年の時に出場した校内相撲大会での優勝をきっかけに、穴水少年相撲教室で相撲を始める。中学時代は野球部に所属して一度は相撲から離れたものの、金沢学院大学附属高校への進学を機に再び相撲部へ入部した。恵まれた体格とスピードを活かした取り口で頭角を現し、高校3年次にはインターハイと高校相撲金沢大会で共に2位に入る活躍を見せた。

能登半島地震の被災経験と復活

高校卒業後は金沢学院大学へ進学し、相撲部でさらに実力を伸ばしていく。在学中の令和6年(2024年)元日に発生した能登半島地震では、帰省していた地元・穴水町で被災し、避難所の公民館での生活を経験した。その際、避難所のお年寄りたちが同郷の遠藤の初場所での取組をテレビで応援し、勝利に沸き立つ姿を目の当たりにしたことで、「自分もそっち側(喜ばせる側)になりたい」と角界への思いを強くする。その後に出場した国民スポーツ大会では成年男子の部で個人と団体の2冠を達成し、被災した故郷へ吉報を届けた。大学4年次の5月には左肩を脱臼してしばらく試合から遠ざかる苦しい時期を過ごしたが、懸命なリハビリを経て復帰。集大成となる同年の全日本相撲選手権大会では決勝まで勝ち進んで2位の成績を収め、幕下最下位格付出の資格を取得した。

内弟子としての入門と初土俵

大学卒業後の進路として複数の部屋から勧誘を受けたが、同郷である穴水町出身の23代北陣(元小結・遠藤)から「お前に相撲を教えることが俺の使命だ」と熱烈な言葉をかけられたことが決め手となり、北陣親方の内弟子として追手風部屋への入門を決断する。本名の「大森」を四股名とし、令和8年(2026年)5月場所において初土俵を踏んだ。背筋力265キロを記録するほどのパワーを秘めながらも、自らの筋力を「ちょっと強い方」と評する謙虚さを持ち合わせている。右四つからの力強い寄りや上手投げを武器とし、千代の富士のような豪快な相撲に憧れを抱いている。「スピードと技で相手を倒すところを見せたい」と語り、1年以内での関取昇進と、将来は一番上(横綱)まで登り詰めるという高い目標を掲げて、日々稽古に励んでいる。

💡 石川県出身一覧💡 追手風部屋の力士

四股名
大森 康弘(おおもり やすひろ)
最高位
幕下18枚目
最新番付
東 幕下18枚目
出身地
石川県 鳳珠郡穴水町
本名
大森 康弘
生年月日
平成15年(2003)7月9日(23歳)
身長・体重
185cm・120kg
出身高校
金沢学院大学附属高校
出身大学
金沢学院大学
所属部屋
追手風部屋
初土俵
令和8年(2026)5月・幕下60付出(22歳10ヵ月)
優勝
無し
通算成績
8勝4敗0休/12出場(勝率:66.7%)
直近7場所
14勝5敗
7場所勝率
73.7%
決まり手傾向(直近7場所)
大森が勝ちの決まり手(14勝)
寄り切り3
押し出し2
寄り倒し2
切り返し1
上手出し投げ1
引き落とし1
その他4
大森が負けの決まり手(5敗)
突き出し1
突き落とし1
寄り倒し1
押し出し1
寄り切り1
令8年9月
東 幕下18枚目(8枚上昇・最高位更新)
3勝2敗
-○-●○|--●-○|     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年7月
東 幕下26枚目(34枚上昇・最高位更新)
5勝2敗
○--○●|-○--○|-○●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
幕下最下位格付出(付出格)
6勝1敗(幕下同点)
○-○-○|-○-○-|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る

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三田 大生 (二子山部屋・栃木県大田原市)

三田 大生(みた たいき)は栃木県 大田原市出身、二子山部屋の力士で最高位は十両3枚目。令和8年9月場所の番付は西 幕下15枚目。

大田原市立市野沢小学校の1年時から地元の「おおたわら修志館」で相撲を始め、4年時から3年連続でわんぱく相撲全国大会に出場。大田原市立若草中学校では3年時に全国都道府県中学生相撲選手権大会で団体16強入りを果たす。栃木県立黒羽高校進学後は、全国選抜大会個人80kg級優勝や、世界ジュニア選手権中量級での金メダル獲得など、国内外の舞台で顕著な実績を残した。

名門・近畿大学進学後も西日本学生相撲選手権での団体・個人二冠を達成するなど、学生相撲界の主軸として活躍した。しかし、大学生活最後の大会となる全日本相撲選手権において、左膝の前十字靭帯断裂および半月板損傷という選手生命に関わる重傷を負う。手術後は母校の相撲部寮に留まって懸命なリハビリに専念した。この逆境を乗り越え、令和5年(2023年)の国民体育大会での実績により獲得していた「幕下最下位格付出」の資格をもって、令和6年(2024年)に二子山部屋への入門を果たした。

令和6年(2024年)9月場所に初土俵を踏むと、負け越しなしのスピード出世で令和7年(2025年)5月場所に新十両へと昇進。翌7月場所では十両優勝を飾る快挙を成し遂げた。同年9月場所も勝ち越して番付を上げ、東十両3枚目で迎えた11月場所。その2日目、輝に浴びせ倒しで敗れた際に右膝前十字靱帯を損傷し、翌3日目から休場を余儀なくされた。この影響により令和8年(2026年)1月場所では幕下へと番付を下げたが、大学時代の大怪w我を克服した不屈の精神で、再びの関取復帰が待たれる。

私生活ではサウナを趣味とし、心身のコンディショニングに余念がない。好物はうなぎで、辛いものは苦手とする一面を持つ。理想の人物像としてプロボクサーの井上尚弥を挙げ、勝負の世界でのストイックな姿勢を追求している。バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」を好んで視聴するなど、厳しい勝負の世界の傍ら、親しみやすい素顔も併せ持っている。

💡 栃木県出身一覧💡 二子山部屋の力士

四股名
三田 大生(みた たいき)
最高位
十両3枚目
最新番付
西 幕下15枚目
出身地
栃木県 大田原市
本名
三田 大生
生年月日
平成13年(2001)12月13日(24歳)
身長・体重
173cm・115kg
出身高校
黒羽高校
出身大学
近畿大学
所属部屋
二子山部屋
初土俵
令和6年(2024)9月・幕下60付出(22歳9ヵ月)
新十両
令和7年(2025)5月(23歳5ヵ月)
優勝
十両優勝1回
通算成績
65勝28敗28休/98出場(勝率:66.3%)
直近7場所
15勝4敗14休(十両:9勝9敗12休)
7場所勝率
66.7%
得意技
押し
決まり手傾向(直近7場所)
三田が勝ちの決まり手(24勝)
押し出し8
叩き込み6
突き落とし4
引き落とし3
寄り切り1
上手投げ1
その他1
三田が負けの決まり手(13敗)※不戦敗1含む
押し出し5
突き出し2
叩き込み2
上手投げ1
浴せ倒し1
突き落とし1
令8年9月
西 幕下15枚目(25枚半上昇)
3勝2敗
-●○--|○-○●-|     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年7月
東 幕下41枚目(40枚半上昇)
6勝1敗(幕下同点)
○-○--|○○-○-|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
西 三段目21枚目(41枚降下)
6勝1敗
-○○--|○-○○-|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年3月
西 幕下41枚目(40枚半降下)
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 幕下筆頭(12枚降下)
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 十両3枚目(1枚半上昇・最高位更新)
0勝3敗12休
●●■やや|ややややや|ややややや
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 十両4枚目
9勝6敗
○○○○○|○○●○●|●●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)