対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

\ この取組の注目ポイント /
  • 【千葉県】出身同士の対決!
  • 年の差20歳!39歳のベテラン【森麗】と、18歳の【千代真山】の対決!

千代真山 和真 (九重部屋・千葉県旭市)

千代真山 和真(ちよしんざん かずま)は千葉県 旭市出身、九重部屋の力士。令和8年9月場所の番付は最高位更新となる東 序ノ口8枚目。

千葉県旭市に生まれ、小学校1年生からは卓球に打ち込んでいた。旭市立海上中学校を経て、千葉県立旭農業高校へと進学した。

相撲は未経験であったが、園芸科に在学中の高校3年次(令和7年)の8月、地元で開催された大相撲の旭場所(夏巡業)を手伝ったことが大きな転機となる。この時、巡業の先発として訪れていた九重部屋の部屋付き親方である25代佐ノ山(元前頭筆頭・千代の国)から直接誘いを受けたことで角界への挑戦を決意した。令和8年(2026年)1月場所において、14代九重(元大関・千代大海)が率いる九重部屋から本名の「伊藤」で初土俵を踏んだ。

初めて番付に名前が載った続く3月場所を機に、「千代真山(ちよしんざん)」へと四股名を改名した。相撲未経験での入門ということもあり、序ノ口の土俵ではプロの厚い壁に跳ね返される苦しいスタートとなっている。それでも決して腐ることなく、目標の力士として背中を追う師匠や、恩人である佐ノ山親方のような力士を目指し、日々の厳しい稽古に耐えながら上の番付へと挑み続けている。

💡 千葉県出身一覧💡 九重部屋の力士

四股名
千代真山 和真(ちよしんざん かずま)
最高位
序ノ口8枚目
最新番付
東 序ノ口8枚目
出身地
千葉県 旭市
本名
伊藤 和真
生年月日
平成19年(2007)10月15日(18歳)
身長・体重
183cm・123.2kg
出身高校
旭農業高校
所属部屋
九重部屋
改名歴
伊藤 → 千代真山
初土俵
令和8年(2026)1月(18歳3ヵ月)
優勝
無し
通算成績
5勝21敗0休/26出場(勝率:19.2%)
直近7場所
5勝21敗
7場所勝率
19.2%
決まり手傾向(直近7場所)
千代真山が勝ちの決まり手(5勝)
寄り切り4
押し出し1
千代真山が負けの決まり手(21敗)
寄り切り10
押し出し6
下手投げ2
突き出し1
送り出し1
上手投げ1
令8年9月
東 序ノ口8枚目(2枚半上昇・最高位更新)
0勝5敗
-●-●-|●-●●-|     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年7月
西 序ノ口10枚目(11枚半上昇・最高位更新)
3勝4敗
-●○--|○-●-●|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
東 序ノ口22枚目(1枚降下)
2勝5敗
●-○--|●●-●-|-○--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年3月
東 序ノ口21枚目(出世)
0勝7敗
-●●-●|--●●-|●-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
前相撲

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森麗 勇樹 (大嶽部屋・千葉県千葉市若葉区)

森麗 勇樹(もりうらら ゆうき)は千葉県 千葉市若葉区出身、大嶽部屋の力士で最高位は序二段56枚目。令和8年9月場所の番付は東 序ノ口14枚目。

小学校の頃から相撲を始め、中学3年だった平成14年(2002年)夏に当時の大鵬部屋へ体験入門する。本来は1週間の予定であったが、居心地の良さから3週間に延長するほど相撲への愛着を見せた。その縁から部屋付きの12代二子山(のちの17代大嶽・大竜)にスカウトされ、平成15年(2003年)5月場所に本名の「森川」の四股名で初土俵を踏む。旧大鵬部屋に入門した最後の力士であり、元横綱・大鵬の直弟子としては最後の現役力士となった。

不屈の連敗・負け越し記録

入門当初は「茶碗一つろくに洗えず、箒も使えなかった」と言われるほど不器用であり、土俵でも初めて番付に載った平成15年(2003年)7月場所から32連敗を喫した。その後も白星は増えたものの勝ち越しには至らず、平成19年(2007年)5月場所において「新出世から24場所連続負け越し」という昭和以降のワースト記録を更新してしまう。師匠格の元・大竜からは何度も引退を勧められたが、その度に「やめたくない」と涙ながらに訴え、当時の師匠であった16代大嶽(元関脇・貴闘力)の「引退後も責任を持つ」という後押しもあって土俵に踏みとどまった。

「森麗」への改名と悲願の勝ち越し

連続負け越し記録が38場所に達して迎えた平成21年(2009年)11月場所前、デビューからの連敗記録で全国的なブームを巻き起こしていた地方競馬の「ハルウララ」にあやかり、四股名を「森麗(もりうらら)」へと改名する。序ノ口力士としては異例となる約20人の報道陣を集めた改名会見を経て、この場所の7番相撲に勝利し、見事自身初の勝ち越しを決めた。

平成25年(2013年)1月場所の7日目には、部屋の創設者である大鵬が死去する悲報に見舞われる。訃報の翌日となった中日(なかび)の取組では、同部屋の力士たちが相次いで黒星を喫する中、ただ一人白星を挙げて大鵬へと捧げ、自身もこの場所を勝ち越しへと繋げる勝負強さを見せた。

部屋の生き字引としての土俵人生

体験入門に来た未経験の高校生や、当時小学6年生であった納谷幸之介(のちの王鵬)に稽古場で敗れるなど、実力面での苦闘は続いた。それでも、元幕内・大砂嵐の十両昇進から引退まで一貫して付け人を務め上げ、大鵬から貴闘力、大竜、玉飛鳥と延べ4人の師匠に仕え続けるなど、長年にわたり部屋を陰から支え続けている。

平成29年(2017年)3月場所からは、部屋の世話人である勇鵬と17代大嶽(元・大竜)から一字ずつをもらった「勇竜 麗(いさみりゅう れい)」へと四股名を改めた。同年7月場所から再び「森麗」へと戻しているが、その直後の同年9月に世話人の勇鵬が急逝しており、結果として恩人への深い思いを込めた数場所の改名となった。

怪我による休場で番付外への転落危機を味わいながらも土俵を守り続け、令和7年(2025年)9月場所に四股名の由来となった競走馬のハルウララが死去した際には「供養のために勝ちたかった」と悼む言葉を残した。令和8年(2026年)3月場所では「39場所連続負け越し」となり自身の持つワースト記録をさらに更新してしまったが、相撲に対する純粋な愛情と執念を胸に、今日も土俵に上がり続けている。

💡 千葉県出身一覧💡 大嶽部屋の力士

四股名
森麗 勇樹(もりうらら ゆうき)
最高位
序二段56枚目
最新番付
東 序ノ口14枚目
出身地
千葉県 千葉市若葉区
本名
森川 勇樹
生年月日
昭和62年(1987)6月16日(39歳)
身長・体重
167.8cm・134.2kg
所属部屋
大鵬 → 大嶽部屋
改名歴
森川⇒森麗⇒勇竜 → 森麗
初土俵
平成15年(2003)5月(15歳11ヵ月)
優勝
無し
通算成績
295勝658敗13休/952出場(勝率:31%)
直近7場所
10勝37敗
7場所勝率
21.3%
決まり手傾向(直近7場所)
森麗が勝ちの決まり手(10勝)※不戦勝2含む
押し出し4
寄り倒し2
寄り切り2
森麗が負けの決まり手(37敗)
寄り切り13
押し出し9
寄り倒し3
突き落とし3
押し倒し3
突き出し2
その他4
令8年9月
東 序ノ口14枚目(1枚降下)
1勝4敗
□-●-●|--●-●|     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年7月
東 序ノ口13枚目(4枚半降下)
1勝6敗
-●●--|●-○●-|●--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
西 序ノ口8枚目(6枚上昇)
1勝6敗
-●-●●|--○-●|-●●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年3月
西 序ノ口14枚目(2枚半降下)
2勝5敗
-●-●-|○●--○|●--●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 序ノ口12枚目(6枚上昇)
1勝6敗
●-●--|●●-●-|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 序ノ口18枚目(5枚半降下)
3勝4敗
-●●--|●○--○|-□●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 序ノ口12枚目
1勝6敗
-●-●-|●-●○-|-●●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)