対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

一意 虎風 (木瀬部屋・大阪府大阪市港区)

一意 虎風(かずま とらかぜ)は大阪府 大阪市港区出身、木瀬部屋の力士。令和8年3月場所の番付は最高位更新となる東 十両11枚目。

東大阪相撲道場で相撲を始め、小学4年生で全日本小学生相撲優勝大会を制した。中学からは石川県の犀生中学校に相撲留学し、金沢学院高等学校(現・金沢学院大学附属高等学校)へ進学。高校時代にはインターハイで上位進出を果たすなど、安定した実力を示した。

大学は日本大学に進学。2年時には全国学生選手権で左膝の前十字靱帯を断裂し、復帰までに1年を要した。大学4年時となる令和5(2023)年には、国体を含む6冠を達成する活躍を見せ、幕下付出の資格を獲得。令和6(2024)年7月場所に幕下最下位格付出で初土俵を踏んだ。

初土俵の場所では初日から順調に白星を重ねたが、迎えた5番相撲で右膝の前十字靱帯を断裂する大怪我を負ってしまう。この影響で4場所連続休場を余儀なくされたが、令和7(2025)年5月場所で復帰。東序ノ口七枚目で7戦全勝を挙げ、序ノ口優勝を果たした。

💡 大阪府出身一覧💡 木瀬部屋の力士

四股名
一意 虎風(かずま とらかぜ)
最高位
十両11枚目
最新番付
東 十両11枚目
出身地
大阪府 大阪市港区
本名
川渕 一意
生年月日
平成13年(2001)11月12日(24歳)
身長・体重
185cm・199kg
出身高校
金沢学院高校
出身大学
日本大学
所属部屋
木瀬部屋
初土俵
令和6年(2024)7月・幕下60付出(22歳8ヵ月)
新十両
令和8年(2026)1月(24歳2ヵ月)
優勝
幕下優勝1回,三段目優勝1回,序ノ口優勝1回
通算成績
48勝10敗30休/58出場(勝率:82.8%)
直近7場所
17勝8敗(幕下以下:27勝1敗7休)
7場所勝率
83.0%
得意技
突き・押し・左四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
一意が勝ちの決まり手(44勝)※不戦勝1含む
押し出し20
寄り切り11
突き出し3
押し倒し2
寄り倒し2
突き落とし1
その他4
一意が負けの決まり手(9敗)
寄り切り3
突き落とし2
叩き込み2
引き落とし1
掬い投げ1
令8年3月
東 十両11枚目(3枚半上昇・最高位更新)
9勝1敗
○○○○○|●○○○○|     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 十両14枚目(15枚上昇・最高位更新)
8勝7敗
●●●○●|○○○○●|○○○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 幕下15枚目(70枚半上昇・最高位更新)
7勝0敗(幕下優勝)
-○-○○|--○○-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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令7年9月
東 三段目26枚目(59枚上昇)
7勝0敗(三段目優勝)
○--○-|○○-○-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 序二段5枚目(108枚上昇)
6勝1敗
-□○--|○○-○-|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
東 序ノ口7枚目(33枚降下)
7勝0敗(序ノ口優勝)
○--○○|-○-○-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
東 序二段80枚目
0勝0敗7休
休場
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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寿之富士 大聖 (伊勢ヶ濱部屋・モンゴルウランバートル市)

寿之富士 大聖(としのふじ たいせい)はモンゴル ウランバートル市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士。令和8年3月場所の番付は最高位更新となる西 十両11枚目。

恵まれた長身を活かした右四つからの力強い相撲で土俵を沸かせる寿之富士。モンゴルの名門相撲一家に生まれ、日本の大学相撲を経て角界入りを果たした若武者は、部屋の移籍という激動を乗り越え、同志社大学出身者として29年ぶりとなる関取の座を掴み取った。

「モンゴル相撲の血」と「白鵬杯」での相撲との出会い

相撲のルーツは確固たる血脈にある。父はモンゴル相撲で4度の優勝を誇る横綱であり、45歳まで現役を退かなかった鉄人。さらに曽祖父は、元横綱・白鵬の父であるムンフバト氏にモンゴル相撲を指導したという深い縁を持つ。

幼少期はバスケットボールを中心に多彩なスポーツに取り組んでいたが、平成29年(2017年)2月に日本で開催された「白鵬杯」観戦に訪れた際、鳥取城北高校からスカウトを受ける。同年4月に同校の2年生として編入し、ここから本格的に相撲の道を歩み始めた。その後は同志社大学神学部へ進学し、大学4年次には全国学生相撲選抜金沢大会で優勝を飾るなど、着実に実績を積み上げた。

宮城野部屋への入門と、激動の移籍

父からの強い勧めもあり、縁の深い元横綱・白鵬が師匠を務めていた宮城野部屋への入門を決意する。令和6年(2024年)3月場所、聖白鵬の四股名で初土俵を踏んだ。恵まれた体格を武器に、同年7月場所では序二段で7戦全勝の優勝を飾るなど順調に番付を上げていく。

しかしその直後、宮城野部屋の事実上の閉鎖という予期せぬ事態に見舞われ、伊勢ヶ濱部屋へと移籍。環境が大きく変わる激動の最中にあっても、真面目にコツコツと努力を重ねる持ち前の性格で、ひたむきに稽古へ打ち込み続けた。

「寿之富士」への改名と新十両昇進

幕下上位の壁に直面していたが、伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)から指導された下半身強化やベンチプレスなどの筋力トレーニングを中心に行ったことが大きな転機となる。昇進を懸けた令和8年(2026年)1月場所を前に、四股名を「聖白鵬」から「寿之富士」へと改名。自身の名前に「聖」の字を残したい思いがあったが、同部屋に兄弟子の聖富士がいたため、師匠と話し合いを重ねて新たな名で再出発を切った。

心技体が噛み合い始めたこの1月場所、西幕下2枚目の地位で5勝2敗と見事に勝ち越し、初土俵から所要12場所で悲願の新十両昇進を決定づけた。

同志社大学出身力士の新十両昇進は、平成9年(1997年)5月場所の大碇(のちの甲山親方)以来、実に29年ぶりという歴史的な大快挙として大学関係者をも大いに沸かせた。師匠からの「立ち合いが高くなるので、低く立つように」という教えを胸に、右四つからの寄りや強烈な上手投げにさらなる磨きをかけ、関取としての新たな戦いへ挑んでいく。

💡 モンゴル出身一覧💡 伊勢ヶ濱部屋の力士

四股名
寿之富士 大聖(としのふじ たいせい)
最高位
十両11枚目
最新番付
西 十両11枚目
出身地
モンゴル ウランバートル市
本名
ウスフバヤル・デミデジャムツ
生年月日
平成12年(2000)8月24日(25歳)
身長・体重
195cm・145kg
出身高校
鳥取城北高校
出身大学
同志社大学
所属部屋
伊勢ヶ濱部屋
改名歴
聖白鵬 → 寿之富士
初土俵
令和6年(2024)3月(23歳7ヵ月)
新十両
令和8年(2026)3月(25歳7ヵ月)
優勝
序二段優勝1回
通算成績
61勝26敗0休/87出場(勝率:70.1%)
直近7場所
7勝3敗(幕下以下:28勝14敗)
7場所勝率
67.3%
得意技
右四つ・寄り・上手投げ
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決まり手傾向(直近7場所)
寿之富士が勝ちの決まり手(35勝)
寄り切り10
下手投げ6
上手投げ4
上手出し投げ3
押し出し3
送り出し3
その他6
寿之富士が負けの決まり手(17敗)
押し出し6
寄り切り6
引き落とし1
上手出し投げ1
叩き込み1
浴せ倒し1
その他1
令8年3月
西 十両11枚目(5枚上昇・最高位更新)
7勝3敗
○○○●●|○●○○○|     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 幕下2枚目(3枚上昇・最高位更新)
5勝2敗
-○○-○|-○-●-|●--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 幕下5枚目(4枚半上昇・最高位更新)
4勝3敗
-○-○○|--●-●|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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令7年9月
東 幕下10枚目(11枚上昇・最高位更新)
5勝2敗
●-○--|●-○-○|○--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
東 幕下21枚目(7枚半上昇・最高位更新)
5勝2敗
-○○--|○○-●-|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年5月
西 幕下28枚目(16枚半上昇・最高位更新)
4勝3敗
-●○-○|-○-○-|-●●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年3月
東 幕下45枚目
5勝2敗
-○-○-|○○-●-|●--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)