対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

東方:大花竜 勝麿 (立浪部屋・青森県十和田市)

大花竜 勝麿(おおかりゅう かづま)は青森県 十和田市出身、立浪部屋の力士で最高位は十両13枚目。令和8年7月場所の番付は東 幕下8枚目。

十和田市立東小学校時代から相撲に親しみ、青森県立三本木農業高等学校(現・青森県立三本木農業恵拓高等学校)へ進学。2年次に国体でベスト8、3年次に全日本体重別選手権ジュニア重量級で3位の実績を残し、近畿大学へと進学した。

近畿大学での実績と付出入門

大学3年次には全国学生個人体重別選手権大会の決勝で中村泰輝(のちの横綱・大の里)に勝利して優勝を果たす。4年次には主将としてチームを牽引し、全国学生相撲選手権大会の団体戦において、同級生の三田(二子山部屋)らと共に近畿大学を13年ぶりの優勝へと導いた。個人としても西日本学生相撲選手権大会で優勝したほか、令和5年(2023年)の特別国民体育大会相撲競技(成年男子個人)でベスト16に進出する。この国体での成績により三段目最下位格付出の資格を取得。大学卒業後に立浪部屋へ入門し、角界への道を歩み始めた。

三段目付出での初土俵

初土俵から名乗っている「大花竜」という四股名は、2人いる姉の名前に入っている「花」の字にちなんだもので、「大輪の花を咲かせて竜のように昇る」との意味が込められている。令和6年(2024年)5月場所に三段目最下位格付出で初土俵を踏み、同場所を6勝1敗の成績で終えると、以降も着実に白星を重ねていく。西幕下39枚目で迎えた同年11月場所では6勝1敗の好成績を収め、幕下上位へとさらに番付を上げた。

幕下上位での壁と躍進

令和7年(2025年)に入ると、西幕下11枚目で迎えた3月場所で3勝4敗となり、自身初の負け越しを経験する。7月場所(西幕下12枚目)でも負け越すなど、幕下上位で一進一退の星が続いた。しかし、同年9月場所(西幕下18枚目)で5勝2敗と勝ち越して以降は再び調子を上向かせ、令和8年(2026年)1月場所では西幕下7枚目で6勝1敗の好成績を挙げた。

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関取昇進と持ち味

続く令和8年(2026年)3月場所は、自己最高位となる西幕下2枚目で迎える。この場所でも6勝1敗の成績を残し、場所後の番付編成会議を経て、同年5月場所での新十両昇進が決定した。

大花竜の持ち味は、突き押しや右四つからの重い攻めである。青森県出身力士の系譜に名を連ねる一人として、大相撲の土俵で自らの型を磨き続けている。

💡 青森県出身一覧💡 立浪部屋の力士

四股名
大花竜 勝麿(おおかりゅう かづま)
最高位
十両13枚目
最新番付
東 幕下8枚目
出身地
青森県 十和田市
本名
山崎 勝麿
生年月日
平成13年(2001)10月9日(24歳)
身長・体重
178cm・163kg
出身高校
三本木農業高校
出身大学
近畿大学
所属部屋
立浪部屋
初土俵
令和6年(2024)5月・三段目90付出(22歳7ヵ月)
新十両
令和8年(2026)5月(24歳7ヵ月)
優勝
無し
通算成績
63勝41敗0休/104出場(勝率:60.6%)
直近7場所
27勝13敗(十両:3勝12敗)
7場所勝率
54.5%
得意技
右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
大花竜が勝ちの決まり手(24勝)
寄り切り9
押し出し4
寄り倒し4
叩き込み3
掬い投げ1
上手出し投げ1
その他2
大花竜が負けの決まり手(11敗)
寄り切り4
押し出し2
小手投げ1
踏み出し1
上手出し投げ1
上手投げ1
その他1
令8年7月
東 幕下8枚目(9枚降下)
3勝2敗
-○-●-|○-○-●|     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
東 十両13枚目(3枚半上昇・最高位更新)
3勝12敗
○●●●●|●○●●●|○●●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 幕下2枚目(5枚上昇・最高位更新)
6勝1敗
-○○-○|-○-○-|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年1月
西 幕下7枚目(1枚上昇・最高位更新)
6勝1敗
-●-○○|--○-○|-○-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 幕下8枚目(10枚上昇・最高位更新)
4勝3敗
○--○●|--●-○|-○-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 幕下18枚目(6枚降下)
5勝2敗
●--○-|○●-○-|-○-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 幕下12枚目
3勝4敗
-○-●●|-○-●-|-○-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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西方:對馬洋 勝満 (境川部屋・長崎県諫早市)

對馬洋 勝満(つしまなだ まさみつ)は長崎県 諫早市出身、境川部屋の力士で最高位は十両9枚目。令和8年7月場所の番付は西 幕下13枚目。

諫早市立湯江小学校の頃から地元の両国少年相撲クラブに通い始めた。中学時代はバスケットボール部だったが引退後に出場した全国中学校相撲選手権大会で勝ち進んだことで諫早農業高校相撲より勧誘があり、同校へと進学して相撲を本格的に再開することとなった。

進学した日本大学では1年次に東日本学生相撲個人体重別選手権大会100㎏未満級優勝、2年次には東日本学生相撲競技会優勝、3年次には東日本学生相撲個人体重別選手権大会115㎏未満級優勝と順調に実績を積み上げていたが、4年次に出場した全日本大学選抜相撲宇和島大会で左膝半月板損傷と左膝前十字靭帯損傷という大怪我を負い、大学最後の年は満足な成績を残すことは出来なかった。

大学卒業後は同郷長崎出身で大学の先輩にもあたる境川親方(元小結・両国)の境川部屋へと入門。平成29年3月場所からは同じ長崎出身の大正時代の大関「對馬洋」の四股名を名乗ることに。直接の血縁関係はないが自身の父親は対馬出身。

💡 長崎県出身一覧💡 境川部屋の力士

四股名
對馬洋 勝満(つしまなだ まさみつ)
最高位
十両9枚目
最新番付
西 幕下13枚目
出身地
長崎県 諫早市
本名
梅野 勝満
生年月日
平成5年(1993)6月27日(33歳)
身長・体重
185cm・140kg
出身高校
諫早農業高校
出身大学
日本大学
所属部屋
境川部屋
改名歴
梅野 → 對馬洋
初土俵
平成28年(2016)5月(22歳11ヵ月)
新十両
令和4年(2022)11月(29歳5ヵ月)
優勝
無し
通算成績
245勝209敗23休/453出場(勝率:54.1%)
直近7場所
25勝22敗
7場所勝率
53.2%
得意技
右四つ・寄り
決まり手傾向(直近7場所)
對馬洋が勝ちの決まり手(17勝)
叩き込み6
寄り切り3
突き落とし3
上手投げ2
送り出し1
寄り倒し1
その他1
對馬洋が負けの決まり手(18敗)
寄り切り3
突き落とし3
叩き込み3
押し出し2
送り出し1
つき手1
その他5
令8年7月
西 幕下13枚目(20枚半上昇)
2勝3敗
○-●-○|--●-●|     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
東 幕下34枚目(10枚半上昇)
6勝1敗(幕下同点)
-●-○-|○-○○-|-○○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年3月
西 幕下44枚目(17枚半降下)
4勝3敗
○--●●|--○●-|-○-○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年1月
東 幕下27枚目(8枚上昇)
2勝5敗
●-○-●|-○--●|-●●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 幕下35枚目(9枚上昇)
4勝3敗
●-○--|●-○●-|○--○-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
東 幕下44枚目(9枚半降下)
4勝3敗
-○-○○|-●-●-|-○-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年7月
西 幕下34枚目
3勝4敗
-●○-●|--●-○|-○-●-
取組詳細(対戦相手・決まり手)