対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

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  • 年の差11歳!32歳のベテラン【荒篤山】と、20歳の【藤壮大】の対決!

藤壮大 典雅 (藤島部屋・和歌山県有田市)

藤壮大 典雅(ふじそうだい てんが)は和歌山県 有田市出身、藤島部屋の力士で最高位は幕下5枚目。令和8年9月場所の番付は最高位に並ぶ東 幕下5枚目。

相撲との出会いは小学3年生の頃、「東大阪相撲道場」に通い始めたことに遡る。その後、和歌山県の有田市立箕島中学校、和歌山県立箕島高校へと進学して実力を磨いた。高校時代は1年次から全国の舞台で活躍し、3年次には主将としてチームを牽引。全国高等学校相撲金沢大会での団体優勝をはじめ、世界ジュニア相撲選手権大会では個人無差別級と団体の二冠に輝くという圧倒的な実績を残した。

高校卒業後、恩師からの勧めと、高校の先輩である藤闘志(令和7年(2025年)9月場所で引退)が所属している縁もあり、藤島部屋への入門を決意する。令和6年(2024年)3月場所、本名の野田で初土俵を踏み、翌5月場所では6勝1敗の成績で序ノ口優勝を飾り、幸先の良いスタートを切った。

その後も順調に勝ち星を積み重ねて幕下の土俵へと駆け上がり、令和8年(2026年)1月場所より、四股名を「藤壮大」へと改名。着実に番付を幕下上位へと引き上げており、憧れの関取の座を懸けた厳しい勝負の世界で鍛錬を続けている。

💡 和歌山県出身一覧💡 藤島部屋の力士

四股名
藤壮大 典雅(ふじそうだい てんが)
最高位
幕下5枚目
最新番付
東 幕下5枚目
出身地
和歌山県 有田市
本名
野田 典雅
生年月日
平成17年(2005)11月27日(20歳)
身長・体重
186cm・127.5kg
所属部屋
藤島部屋
改名歴
野田 → 藤壮大
初土俵
令和6年(2024)3月(18歳4ヵ月)
優勝
序ノ口優勝1回
通算成績
63勝38敗0休/101出場(勝率:62.4%)
直近7場所
25勝20敗
7場所勝率
55.6%
決まり手傾向(直近7場所)
藤壮大が勝ちの決まり手(25勝)
寄り切り9
寄り倒し4
下手投げ2
押し出し2
掬い投げ2
上手投げ2
その他4
藤壮大が負けの決まり手(20敗)
寄り倒し3
突き出し3
寄り切り3
押し出し3
下手出し投げ2
上手出し投げ1
その他5
令8年9月
東 幕下5枚目(6枚半上昇)
1勝2敗
-●○-●|     |     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年7月
西 幕下11枚目(4枚降下)
5勝2敗
○--○-|●-●○-|-○--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
西 幕下7枚目(2枚降下)
3勝4敗
○--●●|--○●-|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年3月
西 幕下5枚目(8枚上昇・最高位更新)
3勝4敗
●-○-●|-●-●-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 幕下13枚目(3枚降下)
5勝2敗
-○-○-|●●--○|-○--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 幕下10枚目(13枚上昇・最高位更新)
3勝4敗
-●●--|●-○-○|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 幕下23枚目
5勝2敗
-○○-○|--●-○|-○--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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荒篤山 太郎 (荒汐部屋・神奈川県横浜市緑区)

荒篤山 太郎(こうとくざん たろう)は神奈川県 横浜市緑区出身、荒汐部屋の力士で最高位は前頭16枚目。令和8年9月場所の番付は東 幕下7枚目。

フィリピン・ルソン島のラグナ州サンタローザに生まれ、「明るい元気な男の子」を意味するジャスパーケネスの本名を持つ。12歳まで現地の母親の実家で育ったのちに、日本へ移住した。横浜市立十日市場中学校では野球部で活動し、日常会話は上達したものの日本語の読み書きには苦労していた。中卒ですぐに働くよりも、相撲部屋に入門して集団生活の中で日本語をしっかり覚えてからの方が良いという判断もあり、日本人の父親の勧めで大相撲の世界へ進むことを決意する。父親が複数の部屋へメールを送り、最も迅速で丁寧な返信があった7代荒汐(元小結・大豊)の荒汐部屋へ平成21年(2009年)3月に入門した。

国籍取得と突き押しへの開眼

日本国籍の取得を待ったため、入門から半年が経過した同年9月場所に本名の「寺井」で初土俵を踏んだ。初めて番付に名前が載った翌11月場所からは、後援会長が命名した「荒篤山」の四股名を名乗っている。

体格の近い琴勇輝を手本として突き押し相撲を磨き、徐々に地力をつけていく。関取昇進が目前に迫る東幕下3枚目まで番付を上げた令和3年(2021年)1月場所において、新型コロナウイルス感染により全休を余儀なくされたが、救済措置により番付降下を免れた。そして同年5月場所で東幕下筆頭の地位で勝ち越しを決め、翌7月場所での新十両昇進を果たした。8代荒汐(元幕内・蒼国来)が部屋を継承して初の関取誕生であった。

若隆景の助言と新入幕

新十両の場所は負け越して1場所で幕下へ陥落したが、翌場所ですぐに十両へ復帰する。再十両後は二桁勝利を連発して番付を駆け上がり、令和4年(2022年)3月場所で見事に新入幕を果たした。十両をわずか2場所で通過するスピード出世であった。

新入幕会見では「こんなに早く上がれるとは思わなかった。相撲人生で一番楽しい」と充実ぶりを口にした。この躍進の背景には、同部屋の若隆景から受けた「立ち合いで思い切り当たる」という助言があり、それを稽古場で徹底的に意識したことで持ち前の押し相撲が開花したという。

陥落の試練と14場所ぶりの十両復帰

新入幕の場所は7勝8敗と負け越し、続く同年5月場所では大敗を喫してわずか2場所で十両へと降下した。さらに不調は続き、令和5年(2023年)5月場所においては幕下への陥落を余儀なくされる。以降は長きにわたり幕下の土俵で足踏みが続いたが、決して諦めることなく白星を重ね、令和7年(2025年)5月場所で勝ち越しを決めて実に14場所ぶりとなる十両復帰を果たした。

再十両となった同年7月場所で10勝5敗の好成績を収めて意地を見せたものの、令和8年(2026年)1月場所では3勝12敗と大敗を喫する。この場所は他力士の成績との兼ね合いにより十両に残留したものの、続く同年3月場所でも負け越して再び幕下への陥落が確実な状況となった。

引き技も鋭く決まるが、押し相撲以外の得意手を持たないことが課題として指摘されている。それでも、長年培ってきた適応力と持ち前の明るさを胸に、幾度となく直面する試練を乗り越えて再び上位の土俵を目指して日々の稽古に邁進している。

💡 神奈川県出身一覧💡 荒汐部屋の力士

四股名
荒篤山 太郎(こうとくざん たろう)
最高位
前頭16枚目
最新番付
東 幕下7枚目
出身地
神奈川県 横浜市緑区
本名
寺井 ジャスパー・ケネス
生年月日
平成6年(1994)3月11日(32歳)
身長・体重
181cm・178kg
所属部屋
荒汐部屋
改名歴
寺井 → 荒篤山
初土俵
平成21年(2009)9月(15歳6ヵ月)
新十両
令和3年(2021)7月(27歳4ヵ月)
新入幕
令和4年(2022)3月(28歳0ヵ月)
優勝
無し
通算成績
403勝401敗12休/804出場(勝率:50.1%)
直近7場所
7勝10敗(十両:22勝38敗)
7場所勝率
37.7%
得意技
押し
決まり手傾向(直近7場所)
荒篤山が勝ちの決まり手(29勝)
押し出し12
突き出し6
叩き込み5
寄り切り3
引き落とし1
押し倒し1
その他1
荒篤山が負けの決まり手(48敗)
押し出し21
寄り切り15
送り出し4
叩き込み2
突き落とし2
突き出し2
その他2
令8年9月
東 幕下7枚目(1枚半降下)
1勝2敗
-●●-○|     |     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年7月
西 幕下5枚目(2枚降下)
3勝4敗
-●-●-|○●-○-|●-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
西 幕下3枚目(3枚降下)
3勝4敗
●-●-○|-○-○-|●---●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年3月
西 十両14枚目(8枚半降下)
4勝11敗
●●●●○|○●●●○|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 十両6枚目(変動なし)
3勝12敗
●●○●○|●●●●●|●●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
東 十両6枚目(2枚半上昇)
7勝8敗
○○●●○|●●●○○|○●●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 十両8枚目
8勝7敗
○○○○○|○●○●●|●○●●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)