対戦力士情報

対戦力士同士の詳細な情報です。

\ この取組の注目ポイント /
  • 年の差15歳!36歳のベテラン【錦木】と、20歳の【藤壮大】の対決!

藤壮大 典雅 (藤島部屋・和歌山県有田市)

藤壮大 典雅(ふじそうだい てんが)は和歌山県 有田市出身、藤島部屋の力士で最高位は幕下5枚目。令和8年9月場所の番付は最高位に並ぶ東 幕下5枚目。

相撲との出会いは小学3年生の頃、「東大阪相撲道場」に通い始めたことに遡る。その後、和歌山県の有田市立箕島中学校、和歌山県立箕島高校へと進学して実力を磨いた。高校時代は1年次から全国の舞台で活躍し、3年次には主将としてチームを牽引。全国高等学校相撲金沢大会での団体優勝をはじめ、世界ジュニア相撲選手権大会では個人無差別級と団体の二冠に輝くという圧倒的な実績を残した。

高校卒業後、恩師からの勧めと、高校の先輩である藤闘志(令和7年(2025年)9月場所で引退)が所属している縁もあり、藤島部屋への入門を決意する。令和6年(2024年)3月場所、本名の野田で初土俵を踏み、翌5月場所では6勝1敗の成績で序ノ口優勝を飾り、幸先の良いスタートを切った。

その後も順調に勝ち星を積み重ねて幕下の土俵へと駆け上がり、令和8年(2026年)1月場所より、四股名を「藤壮大」へと改名。着実に番付を幕下上位へと引き上げており、憧れの関取の座を懸けた厳しい勝負の世界で鍛錬を続けている。

💡 和歌山県出身一覧💡 藤島部屋の力士

四股名
藤壮大 典雅(ふじそうだい てんが)
最高位
幕下5枚目
最新番付
東 幕下5枚目
出身地
和歌山県 有田市
本名
野田 典雅
生年月日
平成17年(2005)11月27日(20歳)
身長・体重
186cm・127.5kg
所属部屋
藤島部屋
改名歴
野田 → 藤壮大
初土俵
令和6年(2024)3月(18歳4ヵ月)
優勝
序ノ口優勝1回
通算成績
63勝40敗0休/103出場(勝率:61.2%)
直近7場所
25勝22敗
7場所勝率
53.2%
決まり手傾向(直近7場所)
藤壮大が勝ちの決まり手(25勝)
寄り切り9
寄り倒し4
下手投げ2
押し出し2
掬い投げ2
上手投げ2
その他4
藤壮大が負けの決まり手(22敗)
寄り切り5
寄り倒し3
突き出し3
押し出し3
下手出し投げ2
上手出し投げ1
その他5
令8年9月
東 幕下5枚目(6枚半上昇)
1勝4敗
-●○-●|-●●--|     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年7月
西 幕下11枚目(4枚降下)
5勝2敗
○--○-|●-●○-|-○--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
西 幕下7枚目(2枚降下)
3勝4敗
○--●●|--○●-|●---○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

▼ さらに過去の成績(4場所分)を見る
令8年3月
西 幕下5枚目(8枚上昇・最高位更新)
3勝4敗
●-○-●|-●-●-|○-○--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
西 幕下13枚目(3枚降下)
5勝2敗
-○-○-|●●--○|-○--○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 幕下10枚目(13枚上昇・最高位更新)
3勝4敗
-●●--|●-○-○|○-●--
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 幕下23枚目
5勝2敗
-○○-○|--●-○|-○--●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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錦木 徹也 (伊勢ノ海部屋・岩手県盛岡市)

錦木 徹也(にしきぎ てつや)は岩手県 盛岡市出身、伊勢ノ海部屋の力士で最高位は小結。令和8年9月場所の番付は西 十両14枚目。

岩手県盛岡市に生まれ育つ。父親は国体に3回出場した実績を持つアマチュア相撲選手であったが、自身は盛岡市立米内中学校時代に卓球部のエースとして活躍した。当時から極度の近視により、トレードマークとなる眼鏡をかけている。

中学卒業を控え、伊勢ノ海部屋の部屋付きであった10代甲山(元前頭11枚目・大碇)が相撲健康体操の指導で岩手県を訪れた際に勧誘を受けた縁から、角界入りを決断する。平成18年(2006年)3月場所、伊勢ノ海部屋から本名の「熊谷」で初土俵を踏んだ。

恵まれた体格を持ちながらも出世は決して早くはなく、序ノ口から幕下まで地道に番付を上げていく長い下積み生活を経験することになる。

伝統の四股名と関取昇進

幕下の土俵で一進一退の攻防を続けていたが、平成24年(2012年)7月場所より四股名を「錦木」へ改名する。この四股名は、文化年間に活躍した伊勢ノ海部屋の大関であり、のちに初代二所ノ関となった同郷の先達・錦木塚右エ門に由来する由緒ある名である。

歴史ある四股名を頂いたことで「おめおめと故郷には帰れない。絶対に関取にならなければ」と覚悟を決め、同年11月場所では7戦全勝の見事な成績で幕下優勝を飾った。

この優勝を機に幕下上位へと定着してさらに実力を磨き、平成27年(2015年)5月場所で念願の新十両昇進を果たす。初土俵から所要54場所という苦労の末に掴み取った関取の座であり、盛岡市出身の力士としては実に63年ぶりの快挙であった。

幕内定着と遅咲きの三役昇進

十両の土俵を1年間務め上げ、平成28年(2016年)5月場所で新入幕を果たす。その後は幕内と十両の往復も経験したが、平成29年(2017年)5月場所では千秋楽に取り直しの熱戦を制して十両優勝を飾り、同時に通算300勝という節目に花を添えた。これを機に徐々に幕内の土俵へと定着していった。

幕内でも地道に努力を重ね、東前頭筆頭で迎えた令和5年(2023年)7月場所で大きな飛躍を見せる。横綱・照ノ富士から金星を獲得し、関脇陣にも全勝する活躍で10勝5敗の成績を収め、自身初となる殊勲賞を受賞した。初土俵から所要103場所での初三賞は、制度制定以降で最も遅い受賞記録であった。

続く同年9月場所では、初土俵から所要104場所というスロー記録で新三役となる小結へ昇進する。昇進会見では自身の歩みを「記録に名前が残ることはうれしい」と喜びを噛み締めた。令和6年(2024年)9月場所でも11勝4敗の好成績で敢闘賞を受賞するなど、ベテランの域に達してからも上位陣を脅かす確かな存在感を示した。

剛腕の左四つと愛される素顔

取り口は、左四つからの寄りや押しを主体とする。立ち合いの遅さを指摘されることもあるが、それを補って余りある並外れた腕力と重い腰を最大の持ち味としている。長年の課題であった脇の甘さもベテランとなってから克服し、相撲の質をさらに高めた。

コンタクトレンズを敬遠しており、土俵外や花道では常に眼鏡を着用している。取組後に相手を気遣う優しさや、いも焼酎を愛する素朴な酒豪エピソードも相まって、多くの相撲ファンから愛されている。

近年は十両への陥落も味わうなど苦しい土俵が続いているが、日々の朝稽古を欠かさない生真面目さで、由緒ある四股名を胸に地道に奮闘を続けている。

💡 岩手県出身一覧💡 伊勢ノ海部屋の力士

四股名
錦木 徹也(にしきぎ てつや)
最高位
小結
最新番付
西 十両14枚目
出身地
岩手県 盛岡市
本名
熊谷 徹也
生年月日
平成2年(1990)8月25日(36歳)
身長・体重
186cm・184kg
所属部屋
伊勢ノ海部屋
改名歴
熊谷 → 錦木
初土俵
平成18年(2006)3月(15歳7ヵ月)
新十両
平成27年(2015)5月(24歳9ヵ月)
新入幕
平成28年(2016)5月(25歳9ヵ月)
新小結
令和5年(2023)9月(33歳1ヵ月)
優勝
十両優勝1回,幕下優勝1回
受賞・金星
殊勲賞1回,敢闘賞1回,金星2個
通算成績
673勝711敗2休/1383出場(勝率:48.7%)
直近7場所
35勝50敗(幕内:2勝13敗)
7場所勝率
37.0%
得意技
押し
決まり手傾向(直近7場所)
錦木が勝ちの決まり手(37勝)
寄り切り16
押し出し10
押し倒し2
寄り倒し2
引き落とし2
送り出し1
その他4
錦木が負けの決まり手(63敗)
寄り切り22
押し出し13
叩き込み12
上手投げ3
上手出し投げ2
引き落とし2
その他9
令8年9月
西 十両14枚目(変動なし)
4勝6敗
●●○●○|●●○●○|     
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年7月
西 十両14枚目(3枚降下)
7勝8敗
●●○○○|●○●●○|○●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年5月
西 十両11枚目(半枚上昇)
5勝10敗
●●●●○|●○●●○|○●○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

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令8年3月
東 十両12枚目(変動なし)
8勝7敗
●●●○○|●●●○●|○○○○○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令8年1月
東 十両12枚目(5枚半降下)
7勝8敗
●○●●○|○●○●○|●○●●○
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年11
西 十両6枚目(7枚半降下)
4勝11敗
○●○●●|●●●●○|●●○●●
取組詳細(対戦相手・決まり手)

令7年9月
西 前頭16枚目
2勝13敗
●●●●●|●●○●●|●●●○●
取組詳細(対戦相手・決まり手)