対戦力士同士の詳細な情報です。
旭富士 英毅 (伊勢ヶ濱部屋・モンゴルウランバートル市)
旭富士 英毅(あさひふじ ひでき)はモンゴル ウランバートル市出身、伊勢ヶ濱部屋の力士。令和8年5月場所の番付は最高位更新となる東 三段目6枚目。
母国では遊び半分でボクシングやバスケットボールを楽しんでいたが、平成30年(2018年)春に来日し、神奈川県の私立新名学園旭丘高校に入学。ここから本格的に相撲を始めた。高校1年の2月に初めて全国大会に出場したが3回戦敗退。2年次の関東大会や国体個人戦でも初戦・2回戦敗退が続くなど、当初から順風満帆だったわけではない。しかし、稽古を重ねるごとに徐々に頭角を現し、関東大会団体8強、茨城国体団体8強、さらには世界ジュニア選手権で団体2位・個人重量級3位とその底力を見せ始めた。
「史上最強の研修生」としての4年半
高校卒業後は令和3年(2021年)春に伊勢ヶ濱部屋に入門したが、外国出身力士枠(1部屋1人)の関係で、すぐに初土俵を踏むことはできなかった。しかし、腐ることなく研修生として4年半にわたり稽古を継続。やがてその実力は稽古場で関取衆を圧倒するまでになり、関係者の間では「史上最強の研修生」との呼び声が高まるほどであった。
令和7年(2025年)1月に部屋の大先輩である横綱・照ノ富士が引退・襲名したことで外国出身枠が空いた。同年4月に移籍してきた旧宮城野部屋預かりの聖白鵬(現・寿之富士:モンゴル出身)との兼ね合いもあったが、あくまで預かり弟子との見解から正式に研修生として認められた。半年間の研修期間を経た9月場所、ようやく新弟子検査を受検し無事合格。翌11月場所で23歳にして念願の初土俵へと漕ぎ着けた。四股名は、研修期間に指導を続けてくれた9代伊勢ヶ濱(元横綱・旭富士)からの提案で、先代師匠と同じ「旭富士」を継承。「史上最強の研修生」への期待の高さがうかがえる。
- 四股名
- 旭富士 英毅(あさひふじ ひでき)
- 最高位
- 三段目6枚目
- 最新番付
- 東 三段目6枚目
- 出身地
- モンゴル ウランバートル市
- 本名
- バトツェツェゲ・オチルサイハン
- 生年月日
- 平成14年(2002)5月17日(24歳)
- 身長・体重
- 187cm・148kg
- 出身高校
- 旭丘高校
- 所属部屋
- 伊勢ヶ濱部屋
- 初土俵
- 令和7年(2025)11月(23歳6ヵ月)
- 優勝
- 序二段優勝1回,序ノ口優勝1回
- 通算成績
- 19勝0敗0休/19出場(勝率:100%)
- 直近7場所
- 19勝0敗
- 7場所勝率
- 100.0%
- 得意技
- 両四つ・上手投げ
- 決まり手傾向(直近7場所)
-
旭富士が勝ちの決まり手(14勝)寄り切り8上手投げ2押し出し1下手投げ1上手出し投げ1押し倒し1旭富士が負けの決まり手(0敗)
- 令8年5月
- 東 三段目6枚目(82枚半上昇・最高位更新)
- 5勝0敗
- ○-○--|○○-○ |
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇西三段目5 柏王丸
- 2日目-
- 3日目〇西三段目4 大和湖
- 4日目-
- 5日目-
- 6日目〇東三段目3 隠岐の浜
- 7日目〇西三段目7 日向龍
- 8日目-
- 9日目〇東幕下50 不動豊
- 令8年3月
- 西 序二段8枚目(110枚半上昇・最高位更新)
- 7勝0敗(序二段優勝)
- ○--○○|--○○-|○-○--
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇押し出し西序二段9 魁陽龍
- 2日目-
- 3日目-
- 4日目〇寄り切り西序二段10 旭天道
- 5日目〇上手投げ西序二段15 許田
- 6日目-
- 7日目-
- 8日目〇下手投げ東序二段12 出羽ノ城
- 9日目〇寄り切り東序二段23 富豊
- 10日目-
- 11日目〇寄り切り東三段目75 朝前進
- 12日目-
- 13日目〇上手投げ東序二段39 天昇山
- 14日目-
- 15日目-
- 令8年1月
- 東 序ノ口19枚目(出世)
- 7勝0敗(序ノ口優勝)
- ○--○○|--○○-|○-○--
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇上手出し投げ西序ノ口19 天昇山
- 2日目-
- 3日目-
- 4日目〇寄り切り東序ノ口20 大錦龍
- 5日目〇寄り切り東序ノ口15 東浪
- 6日目-
- 7日目-
- 8日目〇寄り切り西序ノ口7 福福丸
- 9日目〇寄り切り西序ノ口9 風ノ華
- 10日目-
- 11日目〇寄り切り西序ノ口5 謙豊
- 12日目-
- 13日目〇押し倒し東序ノ口筆頭 若大根原
- 14日目-
- 15日目-
- 令7年11月
- 前相撲
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不動豊 優希 (時津風部屋・長崎県諫早市)
不動豊 優希(ふどうほう ゆうき)は長崎県 諫早市出身、時津風部屋の力士。令和8年5月場所の番付は最高位更新となる東 幕下50枚目。
長崎県諫早市に育ち、中学時代までは主に柔道に打ち込んでいた。長崎県立諫早農業高校への入学を機に本格的に相撲へと転向すると、持ち前の身体能力が開花する。高校卒業後は相撲の強豪・東京農業大学へ進学し、右四つからの力強い寄りや、休まず前に出る相撲を武器に飛躍を遂げた。
大学3年次に東日本学生相撲選手権大会の135kg以上級で優勝を果たすと、4年次には全日本大学選抜相撲宇和島大会、全国学生相撲個人体重別選手権大会の135kg以上級、そして全国学生相撲選抜刈谷大会で次々と優勝を飾り、計4つのタイトルを獲得しその名を轟かせた。
大学相撲の集大成となる大学4年次の11月、全国学生相撲選手権大会(インカレ)において個人戦で準優勝の好成績を残す。さらに翌12月の全日本相撲選手権大会でもベスト8に進出する健闘を見せ、日本相撲協会の規定により「幕下最下位格付出」の資格を獲得した。
令和8年(2026年)1月、日本相撲協会の理事会で付け出し資格が正式に承認され、時津風部屋への入門が決定する。四股名を「不動豊」と定め、同年3月場所に幕下最下位格付出として初土俵を踏んだ。学生時代に培った立ち合いの強さと豊富なアマチュア実績を引っさげ、大相撲という厳しい勝負の世界へと身を投じた。
- 四股名
- 不動豊 優希(ふどうほう ゆうき)
- 最高位
- 幕下50枚目
- 最新番付
- 東 幕下50枚目
- 出身地
- 長崎県 諫早市
- 本名
- 木下 優希
- 生年月日
- 平成15年(2003)8月4日(22歳)
- 身長・体重
- 183cm・160kg
- 出身高校
- 諫早農業高校
- 出身大学
- 東京農業大学
- 所属部屋
- 時津風部屋
- 初土俵
- 令和8年(2026)3月・幕下60付出(22歳7ヵ月)
- 優勝
- 無し
- 通算成績
- 8勝4敗0休/12出場(勝率:66.7%)
- 直近7場所
- 8勝4敗
- 7場所勝率
- 66.7%
- 決まり手傾向(直近7場所)
-
不動豊が勝ちの決まり手(4勝)寄り切り2押し出し1上手投げ1不動豊が負けの決まり手(3敗)押し出し1上手投げ1掬い投げ1
- 令8年5月
- 東 幕下50枚目(10枚上昇・最高位更新)
- 4勝1敗
- -○○-○|--○● |
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目-
- 2日目〇東幕下49 欧山田
- 3日目〇東幕下48 高原
- 4日目-
- 5日目〇西幕下46 三重ノ富士
- 6日目-
- 7日目-
- 8日目〇東幕下53 清水海
- 9日目●東三段目6 旭富士
- 令8年3月
- 幕下最下位格付出(付出格)
- 4勝3敗
- ○-●--|○-○-●|●--○-
-
取組詳細(対戦相手・決まり手)
- 1日目〇寄り切り東三段目筆頭 鷹翔
- 2日目-
- 3日目●押し出し西三段目筆頭 千代丸
- 4日目-
- 5日目-
- 6日目〇寄り切り東幕下60 相馬
- 7日目-
- 8日目〇押し出し西幕下57 山藤
- 9日目-
- 10日目●上手投げ東幕下59 雷道
- 11日目●掬い投げ西幕下56 立王尚
- 12日目-
- 13日目-
- 14日目〇上手投げ西幕下60 豪白雲
- 15日目-
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